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2006年07月 アーカイブ

2006年07月30日

ASEAN 2007

目標を見失いかけている自分に差し込んだ光は、来年のアジアカップ本大会。
タイ(バンコク)、
マレーシア(クララルンプール)、
インドネシア(ジャカルタ)、
ベトナム(ハノイ)の共同開催。
今回のW杯で私の仲間たちも海外慣れし、
自分にもできることが体でわかったみたいで、興味があるみたいです。
サッカーの国ではないものの、ぜひ一度は訪れておきたい国(場所)ばかり。
まずは出場権の獲得に向け全力を注ぎましょう。
他にやらなきゃないこともありそうな気がしないでもないですが。

もはや偶然では片付けられない「マテの呪い」

いまさらあんな理由でもって
「はいスクデット。おめでとう」と言われても嬉しくもなんともないが、
サッカーを見始めてからようやくインテルがリーグタイトルを獲得した格好になった。
やっぱり嬉しくはない。
公式サイトにカンピオーネと写真がでっかく載っているのもどこかしら空しさを感じさせる。
あのリーグ全体を見渡すと、一旦繰り上がりで降格除外となっておきながら、
ヴィオラとラツィオの降格免除で
「はいはいチミタチ、やっぱ降格ね~」
となってしまったチームの振り回され方加減が気の毒でならない。

2006年07月16日

商才と純粋さと

ヒデの引退特番みたいなのを所々見ていたんですけど
やっぱりどうにもぬぐえないのが
ビジネスと契約書と目玉焼きとテレビ局とを行き交うお金の動きの臭い。
彼のサッカーに対する真摯な思いと実際
(真実は知るところにはないのであくまで想定といったほうが正しいか)
のマネーフローに道義的・倫理的な乖離が生じている印象はどうにも否めないのであります。
一方で彼のコメントでわかりやすく説得力があったのが
DFの勝負のしかたというか行き方の部分。
日本のそれとイタリアのそれ、もっと言えばカンナバロのそれは明らかな違いがあり、
結果にまで結びついているとすら思えました。
そしてそれは、まだまだヒデの存在は現役云々ではなく、
彼の経験を日本サッカーにフィードバックする必要があり、
そのうえで欠かせないものであると感じ入りました。
W杯の直前シーケンスで「やっても伝わらないな」と彼が思ったとしても、
もっと時間をかけてでも日本が身につけなければならないファクターだと思いました。

2006年07月11日

狂気の歴史

あのシーンを見て「金閣を焼かなければならぬ」というフレーズを思い出してしまった。
長いこと読んでいなかったのに…。
彼のあの性癖は今に始まったことではないが、やはり後味は悪い。
人格者でも子供の手本でもある必要はないと思うが、
あれでは彼のために一致団結し戦ってグループリーグを突破してくれたチームメートに謝りようがない。
ていうか破壊衝動?
決勝の例のシーンだけではなく、
やはりチクられて退場を余儀なくされたケースがほかにもあった。
退場に追い込まれたそいつについては「坊やだからさ」の一言で済ませられるが、
クリロナもマテラッツィも将来良心の呵責に苛まれたりはしないのだろうか。
いや、そんな小心者ではあそこまでは行けないということなのだろうか。
クリロナとルーニーはガキ同士のけんかくらいにみてやればいいものを、
イングランドのサポーターはどうしても許すわけにはいかないらしく、
ブリテン島での生活はもはや不可能と見る。
実力的には既にスーパースター級の彼に見合ったチームは
もはやレアルかバルサくらいしか見当たらない。
W杯の決勝はテレビで86年あたりから見ているが、
8年前の再放送では困るなと思い、イタリアに女神が微笑んだことは良かったと思うが、
これまででもっとも残念な幕切れだったと感じた。

2006年07月09日

モデルチェンジ

ベルマがHPをリニューアル。5年以上引っ張っていてちょっと気になっていたんでホッとしています。

2006年07月04日

Turning Point

去り際の美学なんざくそ食らえとか、
お前それで本当に全うし切ったつもりかなどと思わないでもないが、
この10年近く私たちは本当にたくさんの抱えきれないくらいの
幸せで楽しい時間とイベントを与えてもらったことを忘れてはならないと思う。
私たちは彼のおかげで他のなにものにも代え難い幸福なときを過ごせたのだ。
それを思えば、気持ちは尊重しなければならないのかなと思う。
海外に出かけたとき、彼の名前がきっかけでいい思い出ができた人もたくさんいただろう。
そして誇りの拠り所ともなったことだろう。
今回、私たちにとって失ったものは大きく、
苦しさという代償はかなりのものとなって圧し掛かってくるであろうことは想像に難くない。
だが、私たちはそれよりも遥かに大きなものを与えてもらったことを
忘れてはならないことは、何度でも繰り返し強調しておきたい。
本当はもちろん辛くて悲しいが、
あのユニフォームを応援して最も学ぶことは忍耐(苦笑)だから、大丈夫、
耐えていけるし、気持ちを切り替えて、
これからどんなメンバーでどんなサッカーをするかに思いを馳せることもできる。
新しい季節の始まりなんだと…。
これからは自分たちで頑張っていかなければならないんだと…。

今まで、本当にありがとう。そしてお疲れ様。

ジョホールバルの118分も、長居のゴールも、絶対に忘れません。

2006年07月02日

古きを温ねる

先週も書いたけど協会にはテクニカルレポートを提出する旨宣言してほしい。
理由は、次回の大会に出場して、勝ちたいから。
そのために不可欠なプロセスだと思う。
できることをやらずに出場を逃したら、あんな予算は組めず、
基本的な活動もおぼつかなくなり、衰退の道しか残されないことに気づくべきだ。

TRUTH

歴史は繰り返す…。ということなのか?
イングランドには愚か者が現れ、
重い荷物を背負ったカナリアは開くことを忘れて
中からばかりこじ開けようとして天敵に屈し、
国内が不正に揺れる地中海ブルーは勝ち上がっていく。
根拠は強いて挙げればチームや選手にかかるプレッシャーといった
確かに存在するとはいえ漠然としたものくらい。
ステージとレベルが高いが故、こういったことが起こるのでしょうか…。
私の眼力はまったく当てにならず、
応援されるチームは気の毒な道を辿るという説もありますが、
ここは私が見た5チームの中で唯一勝ち残っているポルトガルに肩入れしたいと思います。

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