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2006年11月 アーカイブ

2006年11月19日

合わせ鏡

ちょっと前の代表は強い相手に善戦したかと思えば
弱い相手にぐだぐだとした試合をしてしまう付き合い上手だったのですが、
今のチームは下の年代も含めて、
相手のコンディションをそのまま反映したような傾向が強く見えるような気がします
(当たり前といえば当たり前ですが)。
ユースの北朝鮮 戦は相手の気合に完全に負けていましたし、
五輪の韓国戦は相手の疲労とマークのずれが生じていた時間帯は日本のものでしたし、
フル代表のサウジ戦は2点差PKを与えてからはサウジの勢いが増し
後手に回ってしまう時間帯もありました。
共通して言えるのは日本が主導権を握る時間もあるが、
それは相手が何らかの理由によりペースが落ちたことが原因である受動的な主導権の掌握であり、
日本が積極的な仕掛けをしてペースを握ったものではないということではないかと思います。
サウジ戦はきっちりアウェーの落とし前をつけたことが何よりよかった。
意地を感じられることは大変心強いです。
それにしてもサウジはあのスタジアムは鬼門なんでしょうね。
サウジ戦はずっとあそこでやりましょう。

2006年11月12日

4度目の不正直

サウジ戦のときは、内容も技術もこっちが上だったので、
PKを与え失点してしまった後でもまあ大丈夫だろうと見ていました。
選手たちも動ずることなくきっちり最後に決めてくれた。
相手GKが得点機会阻止の疑いのある飛び出してのファールのシーンを見て、
あれは判断ミスであり、あのチームが本大会に出るのはちょっととも思ったし…。
次の韓国戦はさすが韓国、スピードが今までの相手とは段違いでした。
退場者を出す前もすでに自陣釘付けで、もう少し何とかならないかなあと見ていましたが、
多分何ともならなかったんでしょう。
槙野退場後の試合運びはあのシチュエーション下では文句のつけようのないものでした。
一番思ったのは、今回の韓国の立場に自分たちが立たされたとき、
きっちり勝てるようなチームになってほしい、ということでした。
あれだけぼこぼこにしといて結局敗退なんて、フォローのしようがありません。
もっとも、韓国が勝ちきれなかったのは、
日本にしたたかさと粘り腰があったと考えるべきなんでしょう。
これから決勝、韓国に勝ったんだからあの国に負けたらみんな納得できないです。

2006年11月03日

北島

テル見てぇ。でもNZのチームが勝ちあがるのは難しそう…。

案の定悪評のようですが

W杯のときのテクニカルレポートが出ているようですが、
テクニカルよりもタクティクス、
タクティクスよりもストラテジーのレポートの方が読みたいです。
もちろん90分をどう戦うかという戦略もそうですが、
それよりも豪黒伯の3戦をどう戦うかという戦略、
そして大会を最大の目標とした準備をする上での戦略。
そっちのほうが重要な気がします。
おそらく日本にとって人種的・民族的に他よりも劣る体格差や筋力差をどう補うか
というテーマは未来永劫ついて回る問題であり、
100点ではないにしろそれを克服する工夫はこれまでもやってきている以上、
プレーしながら、走りながら考えるだけではなく
どう戦うかを考える作業は非常に重要であり、
そしてこれは選手じゃなくても参加できることに意義があると思います。
反省をし、それを未来につなげていく作業を怠ってはならないと思います。

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