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2008年06月 アーカイブ

2008年06月29日

Final Draw to RSA 2010

最終予選のドローが決まりました。
現在のアジア各国の実力、その中での日本の実力という力関係を考えたとき、
最終予選というステージでは、
「これは絶対無理、突破は不可能」という組み合わせはありませんし、
かといって、悠々と楽に突破ができるという組み合わせも作れません。
代表の強さは、今世紀に入って、ディケードの折り返しから現在まで、
徐々に下降線をたどっている感がありますが、
それでも今回のドローも
「普段通りやれば、十分に突破できる」ものだと思います。

初戦(バーレーンアウェー)で負けたら出れないとか言っている評論家がいるようですが、
初戦を落としたら諦めろというのかと問い詰めたい、
ちっとも悲観的になる必要はないし、悲観的になってはいけない。
楽勝ムードを戒めたいだけなのかもしれませんけどね。
まあ、その評論家はもともとターム単位での戦略を論じれる方ではないのだが…。
初戦を落としたら終わりではありませんが、初戦を絶対に落としてはならない。
引き分けでも十分、ただ、絶対に負けてはならない。
そういうことなんだと自分では思っています。

そんな中で、ホームで勝利を、アウェーで勝ち点を、
というビジョンを選手が持っていることが心強い
これができれば大丈夫。本大会に進めます。
ホームで勝つこと、アウェーで負けないこと。これがもう鉄則中の鉄則です。

しかし、これを実際に横綱相撲で実践できるかというと今の代表は残念ながら心もとない。
だから、今まで何度か目にしてきた希望を現実に変える力、
人はよくそれを「大和魂」と呼びますが、これを発動させる必要がある場面があり、
私たちもそれを呼び覚ますために力を注ぐという仕事があるんだと思います。

可能な限り、近くまで行きたいと思います。

あー、それと反対側の組、1日ずらして試合してほしいなー
だって、すごく面白そうなんだもん。でもってテレビ見てー
ドロー冒頭のサウジとの4位決めの抽選の結果が逆だったら、
すごくしびれることになってたんですけどねえ。

updated

スタジアム写真館にイングランド・サンダーランドにある
スタジアム・オブ・ライトを追加。

2008年06月22日

Congratulations!

一昨年のW杯で一緒にドルトムントでブラジル戦を見て一緒にorzした方が
監督をしている地元のスポーツ少年団が県大会で優勝、
夏休みには翼くんでお馴染みのよみうりランドでの全国大会に臨みます!

↑訂正:今はよみうりランドではなくJ-Villageなどを使っているそうです。
失礼しました。

全部勝つなんてすごい!
とにかくおめでとうございますの一言です。

コメントがバカっぽくてサーセン。

updated

スタジアム写真館にスコットランド・エジンバラにある
イースター・ロードを追加。

以上でスコットランド編は終了、イングランドのスタジアムをいくつか紹介して
2007年英国旅行編は完結となります。

2008年06月18日

介入行動@泰国

どんな試合でもそうですが、
生観戦した人でないとわからないことっていうのは必ずあるものです。
タイ戦もそうでした。

これはこぼれ話とは異質のものですが、
やはりアウェーゲームというのは一つ一つの出来事が強く印象に残ります。
たとえば試合前のアップで選手が出てくるとき、
出てきた選手たちがあいさつしたり声援に応えたりするといった
普段なら見慣れているはずの光景も、アウェーだと
一層有難さというか気持ちの高まりというかが増幅され、
とてもうれしく感じます。

現地で日本を応援した人の数が一部で話題になっているようですが、
私の感覚では1万人弱かなといったところです。
バックやゴール裏のの人たちだけであればテレビでも映し出されたとおり
それほど多くはなかったですが私の周辺のメインスタンドはかなり
日本人で埋まりました。
大部分は現地に赴任してきている日本人とその家族で、
学校の友達とその親の家族ぐるみで付き合いをしているような仲間同士が
集まってきているようでした。
好んで来ている人ばかりではないでしょうが、いっときタイで生活しているそういう人たちを
ちょっぴり羨ましくも思ったりしました。

人気があるのはやっぱり俊輔
Player No.10 Shunsuke Nakamura!
の英語だけの紹介でも盛り上がるのは国際線仕様でさすがだなーと思いました。

自分の中でのMOMは中村憲剛。
試合前にリザーブはスタメンとは違うルートでビブスをつけて
ベンチに入るのですが、そのとき彼は自分の境遇に腐ることもなく、
応援に駆け付けた私たちにも気を遣って手を振り、頭の上で手を叩く
選手たちがよくやる仕種を見せてくれました。
(この辺はまさにテレビでは映さない部分です)
だから今日は出番がないかもしれないにしても、
これからも彼を温かく見守っていきたいという気持ちになりました。
そして途中出場(憲剛よりも俊輔にとって気の毒なくらい遅い)。
そしてあのゴール。彼が決めてくれて本当に良かったと思いました。

前半に遠藤が左サイドをドリブルし相手のタックルをひらりとかわしたシーンも
スタジアムは歓声で沸きました。
これも生で見た方がその凄さが伝わるプレーだったと言えるでしょう。

以上、アウェーという心細い状況がより気持ちを一つにできるというお話のつもりで
取りとめなく書き連ねましたが、実際には日本のサポーターの方が多くて

ちっともアウェーじゃありませんでした。

2008年06月16日

vs.タイ(アウェー)

日本は、特に自分の地元は大変なことになっているようですが、
実はタイのアウェーに行っていました。


今から帰国便に搭乗するところで、
航空会社のラウンジから書き込みしています。

地元は震源からは少し離れており、昨日の段階では
地元に限って言えば人的被害はないとのことで
ホッとしてはいますが、地震に遭われた皆様にお見舞い申し上げます。
自分がこの地震を体験するはずだったのですが、
違う場所にいたということで、
共時体験を全く持ちえず、申し訳ない限りです。

行ったことのない国で、メジャーな場所のアウェー
ということで、マイルの特典航空券で行きました。
やっぱり、サッカーが絡むと楽しさは測りようのないくらいアップします。
ミッション的にはこれまでで一番楽なものでしたが、
タイにはまる人が多いことの理由も少しわかったような旅行でした。
いつかまたタイを訪れたいと思います。
空港に鉄道駅ができたら…。
でも、それでタイらしさを失ってほしくもないし…。

2008年06月08日

vs.オマーン(アウェイ)

いろんなことがあった試合でした。

全体的には酷暑の中、選手はよく頑張っていたと思います。
給水、冷却があの程度で大丈夫なのかなと心配もしましたが、
相手よりもよく走っていたし、ボールも回せていました。
コロコロ、相手のコロコロ阻止(ネット上であれは絶対真似だというのが、
定説になっていて笑ってしまいますが)、ベッカムのマネして退場になったバカ、
松井の釣りなど、どうしてもわかりやすいシーンにばかり目が行ってしまいますが、
まずはあの厳しいコンディションの中、
及第点のパフォーマンスと結果を残した選手たちにお疲れさまと言いたいです。

ただやっぱり一言言っておくとすれば、厳しいコンディションであり、
次のバンコクもまた相当厳しいコンディションであることは間違いないゆえ、
勝ち点3を獲りに行くといった結果を出すための交代というより、
もっと疲労・消耗を分散させる交代をしてほしかったです。
岡ちゃん曰く犬久保の退場でそれもできなくなったとのことですが、
10人になったとしても何かしらやり様はあったと思います。

あの暑さの中あれだけのパス回しができるというのは大きな強みです。
相手は本当にうんざり、嫌な気持になると思います。
次の試合ではこの強みをゴールにつなげ、勝ち点3を手繰り寄せましょう。

しかし、あの性癖は一生治らないんだろうな。
どうしても憎みきれないんだよな。あのヒールなキャラが…日本には他にいなくて。
できれば、あの熱さを孔明のように
相手を罠にはめるような方向に持っていってほしいんですが。

updated

スタジアム写真館にスコットランド・エジンバラにある
マレーフィールドを追加。

2008年06月03日

vs.オマーン(ホーム)

ずいぶん久しぶりにスカッと勝った試合を見た気がします。

日本が良くてオマーンに何もさせなかったのか、
オマーンがあまりにもダメダメで何もできなかったのか、
今でも結論を出せずにいますが、おそらく双方の要素が混在しているんでしょう。

前回この項で述べた、キリンがいいリハーサルになったこと
(こういうところは高評価してあげないと。叩いてばっかではいけないと思います)、
得点パターンとして挙げたセットプレーの1点目、
高いところで奪った3点目といったあたりは
自分の読み通りで、それが余計気分を良くしているのかもしれません。

釣男の暴走を相殺するがごとく自重するガチャピン、
高いところから寄せるだけでなく本気で奪いにいく戦い方など、
「青の誇り」を思い出させてくれるような選手たちの頑張りに、
素直に敬意を表したいと思います。

しかし、岡ちゃんが言うとおり、次が大変なのであり、次に負けてしまっては、
この試合をモノにした意味が霧消してしまいます。
バーレーンが次勝てば(ホームでタイ相手というかなり濃厚な可能性)
バーレーンの予選通過が決定、さらにオマーンはホームで負ければ、
日本に連敗ということで事実上予選敗退が決定してしまうという手負いの状態であり、
必死になって勝ちに来ます。
ここでオマーンに負けたとしても、これまでの貯金と今後の試合並び的に、
まだ日本が若干有利と見ますが、

あのレベルのチームに敗れることを私は良しとしません。

日本がW杯に相応しいレベルかどうかと問われればやや微妙な気もしますが、
オマーンは明らかにその器ではありません。
そういう問題ではないのかもしれませんが、
日本の方がうまいし強いし見ていて楽しい、
この事実を自信に変え、次も取りたい、悪くても引き分けでいきたい、そう思います。

選手、監督、スタッフ、現地観戦の皆さん、大変お疲れ様でした。
次もまたみんな一丸となって勝ちましょう。

2008年06月01日

updated

スタジアム写真館にスコットランド・グラスゴーにある
セルティックのホーム、セルティック・パークを追加。

海外でプレーする日本人選手が活躍するシーンを
最も高確率で見ることができるスタジアムです(笑)
私が見た時もゴールとオウンゴール誘発とPK誘発と
大活躍してくれました。

セルティック・パークでついに海外の紹介スタジアムが100か所を数えました。
国内の未紹介スタジアムはまだまだありますが、頭打ちになりますんで、
海外がすぐに逆転することになります。

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