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2008年10月 アーカイブ

2008年10月29日

updated

スタジアム写真館に豪州メルボルンのメルボルン・クリケット・グラウンドを追加。

来年6月に行われるW杯最終予選のオーストラリア対日本の試合会場です。

シドニーからメルボルンへと訪問し、その順に掲載するつもりでしたが、
こっちを優先して掲載しました。

2008年10月26日

上皇

持論を展開するくらいであればそれが的外れだったりしたとしても、
「この老害が」と多少イラッとする程度で済むんですが、
まだ何も決まっていない自分のことでもない選手の身の振りについて、
ああも軽々しく口外するのは

人として信用に値しないと思います。

語られた選手の身にもなってみてください。この後取材が殺到して、
周囲に雑音もまき散らすことになるんです。
チームの成績にも影響を及ぼしかねませんよ。

こういうのを何て言うかというと、「迷惑」って言うんです。

て言うかそのビジネスクラスの航空券は、
俺らのウズベキスタン戦の入場料から出てるんでしょうか。

え、ビジネスじゃなくファースト?
こりゃまた失礼しました。

 

2008年10月16日

更迭だけでは解決しないと思っても、更迭しないよりはマシという状況に近づいてきた件

ウズベキスタン戦。現地アウェーゴール裏で観戦していました。
勝点3を取るつもりであそこにいましたが、力及ばずドローという結果に終わりました。
常日頃アウェーで負けないこと、ホームで必ず勝つことと口うるさく言っていることが
実践できなかったわけですから、残念で悔しくてなりません。
これで何試合か残して出場を決めるという余裕の展開は消えたな、
なんてことを考えていました。

翌日の新聞でブラジルがドロー、アルゼンチンが敗れるという記事を読み、
我に返りました。どうも私の認識に誤りがあったようです。
俄かには受け入れがたいものですが、現実を直視しなければなりません。


今の日本は、強くない。

初期値をこう変えれば最近の代表の状態についてすべて説明がつきます。

それなら、強くなるために、勝つために、
何をしなければならないか必死に考え、実行しなければいけませんし、
何よりも本気出して必死こいて戦わなければならないということなんだと思います。
今もやっているんでしょうが、まだ全然足りていないからホームで勝ち点1なんでしょう。

よく「内容が良くない」「これでは本大会に出ても通用しない」という意見を見かけます。
その通りだとは思うんですが、もはや(まだ)これをうんぬんするレベルにはなく、
「この際試合内容にはあまり四の五の言いませんからとにかく何とかして結果を出そう」
というレベルでしかないんだと思います。
このレベルを何とか満たすうえでも昨日の試合は多くの疑問点が残りました。
ベンチ入り選手の18人の選考から、スタメン、交代選手起用、システム変更…。
仲間が試合後「選手ご苦労。岡田出て来い」と叫んでいました。
正直、私も同意見でした。

W杯予選が一筋縄ではいかないものであることを忘れていたのか考えてなかったのか
それとも考えた末の結果なのかは知りませんが
経験が重要となる舞台でそれが乏しい若手をベンチに入れ、
経験豊富な選手を登録から外したこと。さらにそれを先発11名の選考でもやったこと、
その影響で本末転倒なシステム変更と交代選手起用になってしまったこと。
こんな条件下で戦わなければならない選手たちには、決定力不足を嘆くよりも前に
無理を強いられていることへの同情の方が先に立ってしまいます。

ドローという試合結果やスタッツ以上に私が失望感、敗北感、情けなさを感じているのは
より必死で戦っていたのがウズベキスタンの方だったから、と思っていますが、
それを助長しているのが用兵や戦略だったりしたとすれば、
結果を出す力がありながらそれを出せないというもどかしい状況になります。
そしてそれは選手たちの肌で実感として分かることだと思います。
選手たちは指揮官の言葉を上の空で聞きそれを守るふりをすることになるでしょう。
無視するかもしれませんし、真っ向から逆らうかもしれません。
その結果まとまって良い方向に行くかもしれませんし、逆にバラバラになるかもしれません。
いずれそれは隔たりを築くものであり、良いことではありません。
こんな風に妄想が暴走していくのもよいことではありません(悲笑)

次のアウェーのカタール戦はアウェーでありながら必勝で行かなければなりません。
次を引き分けても取りあえず2位は守れるでしょうが(カタールに抜かれないだけですが)
さらにその次のホームの豪州戦で絶対に勝たなければなくなります。
(ホームである以上これはどんな条件下でもその通りでしょうが)
昨日の状態では豪州相手に勝ちきるのは難しいと思います。
それでも知恵を絞ってやらなければなりませんが…。

昨日のMOMは、ウズベキスタンのGKだと思います。

2008年10月15日

出撃

Bonjour NIPPON begins the intervention @ SAITAMA.

2008年10月13日

スタジアムの風景と景気循環

アジア予選の日本以外の試合風景を見て、
だいぶ世界も変わってきているんだなって思いました。
カタールではスタジアムが新しくなっていた(アジア大会の時に作ったんでしょうか)
ことに加え、サポーターが「QATAR」というエンジと白の国旗色のマフラーを
掲げていました(ちょっぴり欲しいナとか思ってしまった)し、
ウズベキスタンのバックスタンドでは大きな国旗を広げたり
衣装だかプレートだかを使ってバックスタンドが一つの大きな国旗に見えるような
仕掛けを施していました。

中東はUAEを中心に我々の常識では考えられないような投資が進み、
カタールもそれに次ぐ規模で投資が進んでいること、
ウズベキスタンも豊富な鉱物資源を糧として経済発展が進んでいて、
こちらが旅行に行くときにちょっと高くて手が出ないような
ホテルブランドがたくさん進出していたりといったような
それぞれの国の発展がちょっと形を変えてスタジアムの風景に表れているように見えました。

もちろん、ワールドカップやUCLなどの華やかな大会の模様が
テレビやネットなどで伝えられ、その影響が全世界的に及んでいるという
捉え方もできるかと思います。
もっと言い方を変えると画一化されてきているとも…。
その中でも変わらず続いているコーランはさすがに普遍的なんでしょうけど。

ACLもスケールアップが毎年続いており、
フォーマットヤプロモーションは明らかにUCLをモデルとしています。
ただ、UCLのおひざ元の欧州の経済状態が非常にやばい状態になっており、
昨年替えてなかった5ポンド紙幣が150円も目減りしてしまったり、
十何年か前にこの国で見たようなシーンがあちらで起こっているようで、
アジアは、いや日本は、ACLの在り方などを我々の経験を踏まえ
クールに対応していった方がいいと思います。

UCLやプレミアをはじめとしたあちらのサッカーは確かに面白くて素晴らしいですが、
大物選手の移籍金として伝えられる金額はもはやまともではなく、
虚業のそれといって間違いないほどであり、バックグラウンドで動き回っている
中東の行動も元手があるにせよ、多くの財産は目減りしており、
経済理論の簡単な循環論で説明できるものではないにしろ、
いつか傾く日が来ると思っていた方がいいでしょう。
ジュメイラとかはそのうちきっと砂上の楼閣の骸と化すでしょう。
私たち日本人はずっと昔からこのことを平家物語のフレーズで覚えているはずです。

海外に行って帰ってくるたび日本の閉塞感や沈滞ムードを感じ、「なんか終ってるなぁ」と
いう思いに包まれていたのですが、本当にわからないものです。

2008年10月11日

updated

スタジアム写真館に福島・Jヴィレッジの新規画像を追加。
併設の観客席スタジアムを追加しました。

2008年10月04日

updated

スタジアム写真館に福島・いわきのいわきグリーンフィールドを追加。

ステーっと忘れていましたが、昨日でこのサイト開設から11年。年数だけは経っています。

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