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2009年06月 アーカイブ

2009年06月28日

Who's bad ?

遅くなりましたがオーストラリア戦の印象。

キーパーとセンターバックの差を痛く感じました。
言い換えれば舞台の差。プレミアとJ…。

シュウォーツァーにニール、楢崎と阿部との差は歴然としていました。
楢崎がずいぶんバタバタしたりかぶったりしていたのに対し、
シュウォはポイントをしっかりと定め、的確なプレーをしていました。
釣男のゴールはノーチャンス。アレを止めるのはキャプテン翼の世界だけです。
そしてそれはもちろん、楢崎一人のせいではありません。

以前はオーストラリアはここまでは強くなかったはずですが、
キューエル、ビドゥカあたりから欧州での活躍が目立つようになり、
欧州で戦うにも体格や言語にハンデがないこともプラスして
強さが際立つようになってきました。

オーストラリアのような「ワールドカップ本大会でも通用しそう」な
安定した強さを持つ国は、日本がどれだけ戦えるのかという
絶好の物差しになってくれるため、とてもありがたいと思います。

中東や近所の国は世界基準で見たときにその強さには疑問符がつくことや、
日本と見ると余計な補正を入れて組みかかってくるため、
世界との距離を測る相手としては適当ではありませんでしたので、
オーストラリアというのは稀有で貴重な存在だと思います。

次に戦うときは、「We've overtaken Soccoala」と言えるように、
強化を進めていきたいものです。

2009年06月07日

嬉しいけど、当たり前の風景に

ウズベキスタン戦、夜遅くでしたが休日ということもあり、
Bonjour Nipponの仲間たちと飲み屋で見ていました。

日本代表、本大会出場。一気に決めてくれました。
あの魂のこもったゴールで決めてくれたのが見事でしたし、
守備もしっかり対応してくれました。
攻撃は合格点はちょっとあげられませんが、
アウェー、本大会出場がかかっているプレッシャーもあったので
正直言って織り込み済みであり、イライラはしませんでした、

前哨戦のキリンで4-0、4-0と来ていたので、次は噛み合わない部分は出てくる、
ウズベキスタンは手負いであり、前回のとき以上に
プレッシャーをかけて前がかりで出てくる、
だからこそこちらがその間隙をついて攻める道も増える、
そんな風に考えていました、


そう思いながらもセメントなんで簡単にはいかないだろうががそれでも、
何とか勝ってくれるんじゃないかと期待してみていました。

アウェーなんで多少ジャッジは不利になるだろうとは予期していましたが、
多少では済みませんでした。
あの審判のおかげで、必要以上に壮絶な戦いとなりました。
だからこそ却って支払った代償の対価は絶対受け取らねばと
熱くなることは出来ました。(ていうかブチ切れ煮えくり返っていた)

岡田監督は本大会ベスト4と言っています。
韓国のことを意識しているのかもしれませんし、
ベスト4くらいの目標を設定しておかないと、
1つも勝てないぞと思っているのかもしれません。

でも私が勝手に掲げる目標は、

本大会海外初勝利です。

相手にどんなに不足があっても勝てばなんでもいいです。
とにかく1つ勝ちたい。その先の高みはそれからです。

本大会に出続けていれば、潮流の中に身を置くことができ、
弱くても勝てなくても、立ち位置と足りないものはわかります。
何より、出場国として大会を楽しめること、
これが何にも変えがたい喜びです。

出場を決めた選手、監督、コーチ、そしてスタッフ、
皆さん大変お疲れ様でした。
今度こそ、新たな歴史の扉をこじ開けましょう。
そのための精進をこれから1年、がんばって積んでいきましょう。

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