MONO-LOG@2000JUN


Devil's Laughing

よく雑誌で「誰それのフリーキックは悪魔のように曲がり、GKをあざ笑うかのようにゴールに吸い込まれていった」というようなフレーズを見かけるが、どんな悪魔がどんな風にあざ笑ってんだコラ。

(2000.06.28)

魂の覚醒

ユーロ2000もいよいよ佳境。快進撃を続ける国もあれば。早すぎる敗走を強いられた国もあります。とくにドイツ。今大会での不甲斐なさぶりは、ベッケンバウアーを中心に自国開催のワールドカップを制して以降、最悪の状態といえるのではないでしょうか。しかし、だからこそ今、ドイツの動向を注意して見守りたいと思います。欧州のどの国もがその不屈の「ゲルマン魂」を恐れ、事実たくさんの伝説を作り上げてきたこの国のことです。世界に類を見ない強靭な精神力できっと復活を遂げることでしょう。そしてドイツが復活のプロセスをどのように築いていくのか、日本としても学ぶ点は多々あると思われ、注目していきたいところです。もし復活が成し遂げられない場合、あるいは不完全であった場合は…。日本にとって厄介な国がひとついなくなる、あるいは日出づる国の軍門に下る、それだけの話です。

(2000.06.24)

バルセロナ五輪では「EUN」でしたね。

10年位前にヨーロッパを吹き荒れた国家の枠組みのリプレイスが、今アジアでも起こり始めています。パレスチナ、東ティモール、そして朝鮮半島…。北朝鮮はワールドカップ本大会での実績は日韓両国を押しのけてアジアナンバー1なわけですし、アジアカップの予選で敗退したとかを取り沙汰さないで統一チームを編成してくることに異論はありません(強さ的にはさほどアップしないのでは。それでも「コリア」は十分脅威ですが)。2002年も統一チームでくるのでしょうか?それが半島にとって望ましい姿の象徴であるのなら、それでもかまわないと思います。そういえば、ユーロ92やアルベールビル92でもCISなんてチームが出ていたよね。

(2000.06.19)

さすがピッポ

髪の毛が伸びてきた。オレも黒いヘアバンドしよっかなー…。

(2000.06.17)

さすが王子

プレステ2のサカゲーの取説に退場の項目があるのだが、説明写真で赤い紙をもらっているのはローマの王子だが、やっぱりアレは他意ありと解してよろしいか。

(2000.06.17)

Friendly Match

宮城スタジアムでのキリンの雑感です。朝日君のコメントとかぶるところもありますがまあ聞いてください。僕らはアウェイ側ゴール裏、朝日君の20メートルくらいホームスタンド側、高さは彼とほぼ同じところで見ていました。スタジアムが雨でぬれるのは仕方がないと思います。ていうか仙台が恵まれすぎ。僕にとっては国立や平塚のような屋根なしが当たり前になっており、横浜国際の柿落としのようなみぞれでもなく小雨と霧雨の中間のような天候はまだ我慢の範囲だと思いました(風が吹くと寒くて大変なのですが)。宮城スタジアムは、声の量は少なかったですが、手拍子の反響はきれいに響き渡ります。それから、選手紹介のブーイング、あれは親善試合ですのでいりません。ダエイとか崔龍洙ならまあわかるけど、相手選手の名前を誰も知らないような場合はやっぱブーイングは不必要です。元々は国同士の友好を深めるために組まれた親善試合なわけですし、彼らは飛行機を乗り継いで遠い日本まで来てくれたいわば国賓なのです。いつも私は、遠いこの日本までよくぞ来てくれた、こういった国際試合を見るときはいつもそう思います(自分が外国に行ったとき、どんな受け入れ方をされれば嬉しいかを考えればわかるはず。ここをそれはそれと切り離して考える人は楽しい海外旅行はできないと思うよ)。ホームなんだから相手を最初から威嚇するというのはW杯予選や国内リーグだけで十分です。あそこでブーイングを入れた人は、試合の意味を考えずにただ機械的な当てはめ方をしているような印象を受けました。ゴール裏で仕切っていた人たちは多分地元チームのサポーターなんでしょうが、代表の試合は慣れていないのでしょうか、ホーム側の発声につられてたりしていたようです。慣れていないのは仕方ないですが、ライトセイバーは余計、あれ10本よりも大きな日章旗が1つあったほうがよっぽど目立ちます。それから、応援に同調するよう煽っている方がいました(強制ではありません)が、いろんな経験を重ねて家庭を持っている大人に対してそういったアプローチの仕方をしても無駄だということに気が付かなければいけません。座ってみている人を批判する掲示板の書き込みを時折見かけますが、スタジアムにお金を払って試合を見に来て人に迷惑をかけていない以上、観戦スタイルは自由です。ワタシ的には立って見たかったのですが、後ろのお客さんが見えなくなるので我慢して座ってみていました。その代わり、俊輔のゴールシーンでは身障者用のスペースを使って大暴れしました。少なくとも、視線の先がピッチではなく、座ってみている人にある方のアジテーションははとてもじゃないけれど受け入れられません。まず試合見ろよ、そう思いました。僕たちもサッカーを見ること、応援することってなんだろうって絶えず自問しながら、進歩していかなければならないと思います。2001年は、雨後のたけのこのように新しいスタジアムが出来上がり、暗中模索、試行錯誤の運営やサポートが続くことでしょうが、Bonjour Nipponとしては、微力ながらも現場で経験をフィードバックできればと思います。長文ごめんや。

(2000.06.14)

キリンの歴史はBonjourの歴史

今年もキリンカップが始まります。今までのキリンで一番自宅に近いところで開催される明日11日の宮城スタジアムのゲームに行ってきます。今まで見たキリンも大体5月下旬からこの時期だったのですが、シーズンを終えたばかりで疲れているはずのカニージャ、ルジェリ、(バティストゥータはシーズン中だったのかな)、カントナ、ジノラ、パパン、ジョルカエフ、サビチェビッチ、ミハイロビッチ、ユーゴビッチはちゃんと来て試合をしていってくれました。日本の選手も随分と偉くなったものです…。まぁ、アキ、俊輔、イナらで十分楽しみですけれど…。では、宮城スタジアムでお会いしましょう!

(2000.06.10)

きらめきの6月

ジャマイカ戦も不規則な生活をして生で見ました。リベンジリベンジというけれども、ステージに格差がありすぎてそういう気にはなれません。この試合では欧州組(「元」も含む)が得点に絡んでいたのが目に付きました。たとえリーグで活躍できなくても、ヨーロッパの厳しい戦いの中に身を置くとこうも違ってくるものなのでしょうか。でも勝ったのは嬉しいけれど、やっぱり印象に残っているのはフランス戦の方です。王者相手にてめーこんにゃろなんぼのもんじゃって感じがすごく伝わってきたから。へこんでしまうようなことがあった人も勇気付けられたんじゃないでしょうか(オレはべつにへこんでないよ)。強い気持ちで戦ってくれた日本代表、本当にありがとう。そしてフランス代表。過去の例に倣えば、2002年は開幕戦に出場するあなた方は韓国でグループリーグを戦うでしょうが、あなた方なら勝ち上がって日本列島にその勇姿を見せてくれることでしょう。その日を楽しみにしています。その前に来年くるらしいね。観たいなあ。イタリア対フランス。またお前それでも代表サポーターかとか言われそうだな…。

(2000.06.07)

碧い「セレソン」

フランス戦。夜中1時だと普段はテレビを見るのをあきらめるのですが、頑張った甲斐がありました。今年一番のゲーム。少なくとも今年はもうこういうのはないでしょう(こういう考え方、改めたほうがいいよね)。ボールを支配できない時の方が、どうということのない相手にボールを支配した状態のときよりもうまく回転するみたいで、戦えていたと思います。相手が相手ですから果敢にファイトしてくれれば結果には目をつぶろうと思っていたところに、渡り合った上に(といってもやっぱり相手が1枚も2枚も上だったが)ファインゴールも決めるなんて…。久しぶりにゴールシーンで熱くなれました。根性論はあまり柄じゃないのですが、僕たちの代表には、いつも果敢に戦ってほしい、誇りを持てる「代表」とはそういうものでしょう。これで週末が楽しみになりました(^_^)。

(2000.06.05)

今世紀最後の祭典

いよいよユーロ2000が始まります。基本的な情報は当ホームページの「WORLD」にも掲載していますのでぜひのぞいてみてください。どうしよう。朝型の生活にしてみようかな…。

(2000.06.01)

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