MONO-LOG@2000NOV


地域と企業とスポーツ

日立の女子バレー、新日鐵釜石のラグビー、新日鐵の男子バレー、元古河電工の日光バックス…。この数日でいくつかのスポーツクラブについて、様々な動きがありました。これらのクラブの今後は文字通り多様なわけですが、共通しているところは、企業が資金を出さなくなる(縮小する)ということでしょう。もしもJリーグが始まらなかったら、いったいいくつのチームがなくなっていたことでしょう。考えただけで胸をなでおろしてしまいますが、実際になくなってしまったチームもJリーグはもちろん、下のカテゴリーにもいくつかあるわけですし、Jリーグもうたい文句としてはクラブ、地域、企業の三位一体を唱えているわけで(三位一体をチーム名にしてしまったクラブは2つもありますしね)、企業のお金を当てにしている部分が存在していることには変わりはないわけです。そういう意味で現在の三位一体の理念のバランスを欠いているチームは、ベルマーレをはじめとしていくつかありますが、企業スポーツが衰退しているという厳然たる事実を思えば、この三位一体の理念ももう一度考えなければならないのかなという気がします(企業がお金を出すことを一律に否定するつもりはありません。企業の出資が時限的なものであったとしても、とてもすばらしく幸福なものだと思います。このチームを応援していると、この台詞は自然に出てきます)。今後景気が上向いたとしても、宣伝のために何かの競技の強いチームを企業が持つことは少ないのではないでしょうか。yahooやNTTdocomoがサッカーのユニフォームの胸スポンサーになることは想像できますが、オーナーになることはちょっと想像がつきません。

(2000.11.29)

勝ち点3

金曜日、職場の団体主催によるフットサル大会がありました。年齢的にあらかた引退の時期を迎えているにもかかわらず、誘われるとうれしいものでつい出てしまったのですが、とにかく体が動かない。ヨタヨタしまくりでした。結果はグループリーグ敗退。一度も負けませんでしたが一度も勝てませんでした。もっといえば一点も取られませんでしたが一点も取りませんでした(グループリーグは3試合)。しかもプレー経験なしにもかかわらずレフェリーまでやらされました。まあ、簡単でしたけど。どこかのFWのようにシュートを打たないのはやめようと意識的にシュートを打つように心がけました(フットサルなので実践しやすいといえばしやすい)。3試合(1試合7分)でシュートは確か7本。うち枠にいったのは2本か…。そのうちの1本は15m(フットサルではミドルシュート)でベッカムつーかシーフォのようにアウトにかけてゴール隅を捕らえた会心の一撃だったんですが相手GKは一緒にバレーをやってるやつできっちり反応されてしまいました。息切れするのは仕方ないけど、体のキレはもう少し上げたいと思いました。

(2000.11.26)

そういやあのユニフォームを着ると成績がよくなっているのは偶然か?

自分が所属している職場のバレーボール部でユニフォームを新調した(D社製:ディアドラじゃないよ。で、デザインはミドルスブラをさらにかっこ悪くしたような感じ。でもこれを着たときの成績はいいんですよね)のですが、どうもサイズ表示よりも見た目小さく見える…。私のように年々体が大きくなってきている輩にとって小さなユニフォームは非常に困ります。ただ、このユニフォーム、ピチピチまではいかないのですが、かなり伸びる素材でできています。サッカーでも某チームと、そのチームがある国の代表もそんな感じのユニフォームですよね(あと、ウェールズもか)。会社はK社。そういやベルマーレもK社。まさかベルマーレ、来季はあの、なんつーかその、あのシルエットになるのでしょうか(以下自主規制)。

(2000.11.22)

新展開へ向けて

来年のJ1、J2の顔ぶれがほぼ確定しました。ベルマーレは残念な結果に終わってしまいました(お疲れ様とは言えるけど、よくがんばったとは申し訳ないけど言えません)。シーズンを通しての戦い方が今年のようであれば、未来永劫上には上がれないでしょう。でも、今年、戦力的に充実したチームが上に上がってってしまったわけで、来年は布陣と戦い方によっては充分上位争いに絡むことは可能だと思います。そして今、来季を戦う上で非常に重要な時期であると思います。1年後に笑うためにも、今努力しなければなりません。

(2000.11.19)

定点観測

16日はジョホールバルからちょうど3年ということで、あのときのビデオを引っ張り出してきてみてみた。で、思ったことをいくつか。(とくに延長戦に入ってから)レフェリーの笛がすごく日本寄り。ライブでもその印象はあったけど、先日のアジアカップで経験したような、相手に傾いた笛になれてしまうと結構違和感を覚える。アジアカップなら取ってもらえるわけがないと自分でも思うようなコンタクトでピーピー吹いてくれていた。例のキーパー・アベドザデ。最初に手袋を付け替えたシーンは今なら即遅延行為でイエロー。「遅延行為×2」での退場はないだろうと読んだのか、審判の心理を巧みに読みその後も時間稼ぎをしていた感じがした。チームのレベルはもちろん今のほうが上。でも、それもこの試合を経験したから今の代表の強さがあるってことが今見返してもわかる。名良橋、いいプレーをしていました。2点目につながる、今も語り草となっている山口がダエイからボールを奪ったシーン。ボールを奪えなくても点は入っていなかったように見えるが、でもあれがなければあのまま負けていたかもしれない。そういう意味ですごく価値のあるプレーに思えた。(当たり前だが)勝負に行くパスなどがつながらず相手ボールになるのと、ミスとは厳然とした差がある。それがはっきりわかる試合だった。取られちゃいけないところで結構ボールを取られている。選手入場のときはやっぱりみんな緊張していた。城は今よりも果敢にシュートを撃っていた(が、決まったのはあのヘッドだけ。他にも決定機はあった)。そして、今見てもゴールシーンはとても感動する。一度も早送りをせず、ノーカットで最後まで見た。あっという間に2時間近くが過ぎた。やっぱり自分にとって一番の試合で、名勝負であることには今でも変わりがない。そう思った。意図的にセンテンスを短めにして、ですます調を避けたら支離滅裂な感じになってしまった。スミマセン_(._.)_

(2000.11.17)

今世紀最後!って何でもありモードだね

今年のJ2も残り2試合ということで山形に行って来ようかどうか思案中。メイセイオペラの引退式もあるんですよ…。そして今世紀最後のAマッチ:ファーイーストダービー、チケットは取るには取ったのですが、新たな問題が発生…。いろいろ、うまくいかないもんですよね。

(2000.11.14)

フィードバックということ

ついに加藤監督と古前田強化部長の退任が発表されました。仕方のない結末ですが、来シーズンからはシーズンが始まる前にコンセプトを決めてほしいと思います(シーズン途中で路線変更したっていいんです)。育成の年にするのか、結果を出す年にするのか…。プロである以上戦う前から、結果は出なくてもいいという台詞は言いにくいかと思いますが、それをためらってしまって、シーズン終盤に「結局なんだったんだろうこの1年」と後悔のしようもないような迷走だけは避けなければならないと思います。外野からやめろという声が爆発する前(爆発はしてないけど、やめさせろという声は当然ながら出ていました)に決断したということになりますが、外野(というか私)は今シーズンこのメンバーで戦ってきたことの意味と成果をまだ測りかねていたところがありました。成績が悪かった(とみんな思っていますよね)し、この体制では来季の伸びしろも見込めないという判断が存在したうえでの決断であることを祈ります。来季の体制をシーズン中に発表しないことには賛成ですが、しっかりした判断があったかどうかは、天皇杯後、速攻で来季の体制がリリースされるか否かにかかっているかと思います。今はクラブが生きていくための努力で手一杯かもしれませんが、J1に上がり、あの栄華を再び纏うことという夢は追い続けていたいです。

(2000.11.09)

セリエBは金曜日と月曜日に1試合ずつやっているそうな

ようやくサッカーくじが静岡県でテスト販売されました。どさんこが敗れ、大分がこともあろうにドロー、ベルマーレも負けてしまい今日でほとんどの人が散ったことと思われます(嫌な奴)。ね、難しいでしょ(^.^)。さて、このサッカーくじの即時性、公平性を期するために、来年からJリーグはJ1、J2が基本的に同日開催になるようです。ホームタウンに住んでいない、地方在住の私(同じ境遇の人はたっくさんいると思います)は、たまにスケジュールの合うときに土日の2日間を使ってJの試合を見るというパターンをよくやっていました。短期間に低価格でたくさんの試合を見る最も効率的な方法だからなのは言うまでもありません。イタリアで試合日を分散化した影響でくじの売上が落ちているということも聞きましたが、せめてたくさんの試合をライブで見る楽しみを少しでも残し、J1の1〜2ゲームくらいはテレビ用ということで開催日をずらしてほしいものです。

(2000.11.06)

かのちいきではやはり「ニャーキ」と発音するのだろうか…。

ユナイテッド、お前もか...

(2000.11.06)

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