MONO-LOG@1998SEP


TIP TOP TOTTENHAM HOTSPUR

日曜日の晩にペルージャ対ラツィオの試合を見た後の夢。私はトッテナム・ホットスパーのMFとしてホームのホワイトハートレーンでマンチェスターユナイテッドと対戦、ペナルティエリアの外でゴールやや左から浮き球をややアウトに強烈なドライブ回転をかけてシュート。ボールはすごく高い角度で上がっていきまるでいわゆる「宇宙開発」。サポーターの失笑を一瞬買うがドライブがかかっているため急激に弾道は落ち始めキーパーの頭上をも越えゴールに向かっていく。「バコーン」。クロスバー直撃でゴールにはなりませんでした。でもなんで夢の中のシュートってゴールに入らないんだろう。行く末を暗示しているんだろうか…。

(98.09.29)

EAU-?

「オー・マイナス」というダンマクはおやじギャク好きの心の琴線に触れる(私はあまり好きではありません、でも「悪霊退散」といった他所に責任を転嫁するニュアンスのものよりよっぽどいいとは思います)ものではありますが、今日、「オー・プラス10万人ご試飲キャンペーン」に当たり、オー・プラスの500ml3本が送られてきました。ペットボトル用のストラップとコースターみたいなのとヒデのシールが同封されてきました。ストラップはちょっと携帯には使えないけれども、何かに当選するって嬉しいものです。オー・プラスの張本人はセリエAでまたゴールを決めたようですね。1試合1点ペース?でもバティストゥータは50点くらい取れる計算ですか…。

(98.09.28)

TRUTH IN MY EYES

ちょっと恥ずかしい話ですが、昨年のワールドカップ予選で涙を流したことが2回あります。一つはご想像の通りっていうか下のツアーレポートにも書いてあるんですが日本がワールドカップ出場を決めた瞬間。同じ経験をされた方も多いかと思います。もう一つは97年9月28日、日韓戦の日本のスタメン紹介のいちばん最後に「日本代表フォワード、背番号30、呂比須 ワグナー!」とコールされた瞬間です。山口素弘のゴールシーンと同じかそれ以上に国立が大歓声で包まれました。そして地鳴りにも似た呂比須コール。今までいろいろあったけどこんなにみんなに受け入れられて本当によかったなあという想いで自然に涙があふれてきました。あの日は数時間後にはお通夜みたいになってしまうんですけどね…。ちなみに去年の予選期間中いちばん絶叫したのはソウルから帰ってきた夜テレビ朝日のニュースで麻木久仁子さんがUAE対ウズベキスタンの結果を伝えたときです…(^_^;)。このときテレ朝は「試合の結果はお知らせのあと!」なんて引っ張ったのですが麻木さんの晴れやかな表情で何となく朗報が伝えられる予感はしました。私の友人はこの試合の録画で結果を知ろうとしてスポーツニュースやインターネットなどの情報を自ら遮断し録画中継を見ながら知らず知らずのうちにウズベキスタンの選手全員の名前を覚えたそうです。

(98.09.27)

寝テモサッカー、醒メテモサッカー

CSを導入しておよそ1ヵ月、いろいろなサッカーに触れることが出来ました。サッカー放送を観ながら感じたことは「鮮度が高いほど気合を入れて観る」ということ。プレミアリーグの生中継はタレントが揃っていることもありセリエAに匹敵するほどの面白さです(私の場合、セリエAは家族が加入しているWOWOWで観ることが出来ます)。ブンデスリーガの生中継もあるのですが今のところ幸せじゃーと感じるほどではありません。録画中継の場合だとせめて週末の試合を週が明けてからオンエアするくらいでないと気持ちも入りません。タイガーカップの決勝大会が開かれているときに予選のVを流されても…。それと「リピート放送に何度もぶつかる」ということ。CSはジャンル別の現在放送中の番組を一覧表示させることができ、サッカーやってねーかなーと番組を探すとオランダリーグとかユーロ2000予選とか「これ前に観たよ」っていうことが多々あります。さらに私はもう年なのでいつどこのチャンネルで何の試合をやっているかということまではよほど注目のカードでない限り全部はとても覚えきれません。そして最後は「体力が肝心」ということ。私の場合体力がないのかサッカーに対する思い入れが甘いのかしっかりキックオフからタイムアップまで付き合えるのは1日1試合です。あれもこれもと欲張ろうとしても体力と集中力がついていきません。日によってはうまくすれば1日5試合近くはサッカーの試合が観られるCSですが、本当に見たいのは何かよーく考えて契約することをお勧めします。でも、まじでプレミアリーグは楽しーって思いますよ。

(98.09.25)

闘志無き者は去れ

23日のジェフ戦は残念ながら最低に近い内容…。一部選手は果敢に戦っていましたが、そうでない選手も中にはいてゴールを決めたくないんじゃないのとか試合に出たくないんじゃないのとか余計な想像をしてしまいました。ここで直接叩いておけば参入決定戦争いで大きく水をあけることが出来たのですが自ら火種を大きくしてしまった格好です。当面今いちばん負けちゃいけない相手に負けたってこと、チームは認識して欲しいと思います。ホームでこんな試合を再現しようものならヒデコールを出したくもなると思います。ちなみにヒデがJリーグ公式戦で2得点したのはデビューイヤーの95年5月6日、フリューゲルス戦のみだったはず。なのにひでったらイタリア行ったとたん2点も取りおって、しかも強いとこ相手に…。昔のエースが恋しくなるあたり、ちょっと弱気になっています。来年J1でやるにしろJ2でやるにしろ、リフレッシュというか一新というかが必要なのかな…。

(98.09.23)

体内時計

先月平塚で浦和戦を見た翌日に実は東京ドームで日本ハム対近鉄の試合を見る機会がありました。9年ぶりに生でプロ野球を見ましたが、つくづく自分がサッカー観戦に合わせた体質になっているんだなと実感しました。一挙手一投足をつい真剣なまなざしで見つめ、プレートを外されるとイライラしてきて…。試合時間は3時間20分、今のプロ野球であればごく標準的な試合時間ですが私にはちょっともう耐えられません。高校野球の試合時間でプロ野球の試合内容であれば結構楽しめるかなとは思いますが…。

(98.09.20)

GLOBAL EYES 2

ぎょええええインテル負けちゃった…。東京が遠のく…。9月17日から始まったUEFAチャンピオンズリーグで私の愛するインテルは今度東京に来る前回王者のレアル・マドリッドに0−2と完敗してしまいました。このチャンピオンズリーグじゃ儲からんというわけで、ちょっと前からヨーロッパ中を騒がせているいわゆるスーパーリーグ構想ですが、ポルトガルやオランダリーグなど寡占状態でマンネリ化している国のリーグのトップチームは刺激的なカードが組めるということで乗り気になっているようです。個人的には各国の厳しいリーグ戦を勝ち抜いて来たチームが戦いのステージを一歩進めると言う図式のチャンピオンズリーグの方がいいと思います(だから本当はイタリア2位のインテルが出場するのも気が進みません)。名門、金持ちの肩書きだけで何年かは構成チームを変えないスーパーリーグは競争性が薄くあまり魅力を感じません。そしてもう一つ、スーパーリーグの実現は日本など第三世界のクラブがインテルとかマンチェスター・ユナイテッドといったヨーロッパの強豪に挑戦する回路を閉ざす恐れを生じさせるということです。私はいつになるか、あるいは私の生きている間には実現できないかもしれませんが、ベルマーレ平塚がインテルとかオランピック・マルセイユ等のヨーロッパの強豪と真剣勝負をする日が来ることを本気で願っています。そんなこと無理に決まっているじゃないかと思うでしょうし、現段階では実際無理ですが、日本が強くなりたいという誰もが抱く願いをかなえそれを証明する方法がワールドカップしかないんじゃ華やかなヨーロッパに比べて日常に刺激がなさ過ぎると思います。逆の言い方になりますが、日本の強さをワールドカップで証明しない限り、こんな願いは叶いそうにありませんが、まだまだサッカーの強さを競う体系は整備されていないんだ、やらなければならないことはたくさんあるんだと他の方にも思っていただければ嬉しいです。日本サッカー界や日本のマスコミはそこまで考えていないらしく、スーパーリーグ構想は対岸の火事と考えているのか賛成とも反対とも言いません。サッカー界で起こっている全ての事がどこかで必ず自分たちと結びつくっていうふうに考えて欲しいんだけどなあ…。

(98.09.17)

GLOBAL EYES

いきなりあのユベントスを相手に2ゴールを叩きこむという強烈なデビューを果たした中田ですが現地のメディアでも大きく取り上げられているようです。私も夜中にTVを見ながら絶叫しまくっていました。われわれサポーターが彼のデビュー当時から育てて、見守り、共に戦いついに世界を相手にするまでに到った(彼は育てられたおぼえはないでしょうが、こっちは育てたつもりはあります(^_^;)そういうもんですよね、サポーターって)事実に感慨深いものをおぼえます。もともと自分も美しいサッカーが好きで海外志向が強かったのですが、実際海外にサッカーを観に行き歓待を受けながらも、出入国などの場面で日本人だからかどうかわかりませんが尊重されていないというか軽く見られているというかなめられているというかあまり面白くない体験をした(ヨーロッパじゃなくてもそうなのでしょうが)ので、悔しいな、こいつら見返してやりたいなという思いに駆られたことがありました。それから、じゃあオレたちもワールドカップに出てあいつらと対等の舞台で戦わないといけないということで日本代表を強烈に応援するようになり(このへんは植田朝日さんの体験と共通するものがあります)現在に到るというわけです。そして、今回の中田の活躍で国際社会での日本のステータス(笑うな)を高める一助となったのではないかと本気で考えています。少なくても、私の願いのいくつかをかなえてくれたことは事実です。さて、中田のこれからですが端的に言って正念場を迎えるでしょう。ペルージャに勝つには中田さえ抑えればいい、他の奴はフリーにしてもいいから中田を人数かけてでも潰せ、という戦い方をしてくるのは容易に想像がつきます。クレバーな彼のことですからもう既に何か考えているでしょうが今後どう戦うか、毎週楽しみです。

(98.09.15)

やいスー○ーサッカー! 崖っぷちゆーなっちゅーの

ベルマーレの方ですが、対戦相手に恵まれるここから1ヶ月が勝負です。10月の下旬、ラスト5節あたりからは対戦相手がタフになってきます。もちろん、この1ヶ月で調子を上げて終盤も対等に戦えればそれに越したことはないのですが、この1ヶ月に勝点をどれだけ積み重ねられるか、中田以上に正念場を迎えています。ヴェルディには敗れてしまいましたが、勝つなら今だってことを十分感じて戦って欲しいものです。

(98.09.15)

NAKATA ! NAKATA ! NAKATA !

くぅぅぅぅぅーイタリア行きてぇぇぇぇぇぇー

(98.09.14)

HIRATSUKA IN HANAMAKI

9月13日まで地元では「花巻まつり」が開かれています。市民体育館では「花巻市産業まつり」も併催されていて、その中には友好都市平塚市の展示ブースもあります。種類は少ないのですがベルマーレ平塚のグッズも売られていまして私も御神輿肩パッド用としてタオルを買いました。親子連れが「ベルマーレ平塚だって」なんて会話しているのを見るのはとても微笑ましいのですがペルージャに行った彼がいればもう少しインパクトを与えられるのかなという感じでした。まつり期間中のせいかキングベルちょうちんの売れ行きが良いようでした。

(98.09.13)

ANOTHER BIRTHDAY

この時期どうしてもあれから1年シリーズになってしまいますが、9月12日は呂比須が帰化してまる1年という記念日です。今さら言う間でもないことですが、彼がいなければあのフランスでの苦い経験すら出来なかった、断言してもいいと思います。希望の光が差し込んだタシケントでの同点ゴール、誰もがまさか入るとは思わなかったUAE戦のビューティフルゴール、ソウルで爆発したダメ押しの2点目、その前、サポーターをトリップさせたオーバーヘッド、イラン戦の中田と岡野にゴールデンゴールにつながるプレー、ソウルでの試合後、彼自身思うところがあったのかサポーターたちの前まで来てくれたシーン…。ほんと、いくら感謝しても感謝しきれません。私と同い年の、自分を応援してくれる者への感謝を忘れない、ぬくもりを感じさせる古いタイプの最後の世代の気質を感じさせる彼が私は大好きなのです。というわけで、10月が誕生日の私はキングベルクラブに呂比須のサインをお願いしました。どうか、呂比須のもうひとつの誕生日に彼の幸運が訪れますように。遠回しでしたね、ゴールだよゴールゴールゴーーーーーール。

(98.09.10)

LOOK FOR YOUR PLACE

ベトナムで行われているタイガーカップ(ASEAN諸国のダイナスティカップのようなもの)のタイ対インドネシアの試合で次戦地元のベトナムとの対戦を回避するためお互い意図的に負けようとして挙句の果てにはインドネシアが故意の自殺点で敗れるという事件があったそうです。似たような状況を実は私も考えたことがあります。去年のW杯予選で日本がホームでUAEに引分てしまいすごく雰囲気が悪くなった頃のことです(もうあの予選から1年経つんですね、しみじみ)。日本は韓国に、UAEはウズベキスタンにそれぞれ勝ったとして(UAEは引分けてしまいましたが)勝点差が平行線のまま最終戦を迎え、日本はカザフスタンに勝つのですが、韓国が最後のUAE戦でわざと自分のゴールにボールを蹴りこみ日本のフランス行きを阻止したとしたら…。韓国の方々に非常に失礼な妄想をしたとすぐに反省したのですが、実際そんなことをしたら韓国はW杯の出場権を取り消されていただろうと思います。だってそれはサッカーに対する、スポーツに対する冒涜だから…。タイとインドネシア両国には罰金が課されたそうですが、どちらもこの決定を不服としているそうです。いずれこのようなことをしたタイとインドネシアには日本には来て欲しくありません。そんなのもはやサッカーじゃありません(「自殺点合戦」にして互いが相手のゴールを守り自分のゴールを狙うっていうサッカーをすれば良かったのかな。いずれ「時間稼ぎ」とか「マリーシア」とかとは異質のものだと思います)。翻って日本はというと94年広島アジア大会でテルがよせばいいのに左足を炸裂させて対戦相手にわざわざ韓国を選んだことがありました。その韓国戦で日本は敗れ、テルはサッカー誌に採点2とか3とかをつけられてしまい以後代表からは外れてしまうのですが、まあ、捨てたもんじゃありません(^_^)。

(98.09.08)

はしれヤタガラス号

9月5日の新潟競馬第5レース4歳未勝利戦に「ヤタガラス」という馬が出走していました。騙馬です(ひどい…)。1回も勝ったことがありません(未勝利だから…)18頭立てフルゲートで7番人気ながら15着と惨敗していました。がんばれ、ヤタガラス!

(98.09.06)

PANDORA'S BOX

5日深夜にようやく京都戦のV(といっても得点シーン)を見ました。ロスタイム2連発というだけでも神がかり的な勝利だというのにあの入り方はすごいなんてもんじゃない(田坂のシュートがクラウジオに当たりそれがさらにループシュートみたいになってゴールに入った)。とにかくまだ脈はある、自分たちを信じていけば何とかなる、そんな風に感じました。

(98.09.06)

BRAINSTORMING

ただいま私は研修受講中。能力開発トレーニングなんかのよくあるアレです。「どうやったらベルマーレ平塚を強く出来るか」というテーマをグループ討論に出そうと思ったのですが、残念ながら話題としては一般ピーポー向けではないのでやめときました。インターネットは出来るので助かりますが、スカパー見られなくてちょっとさみしい。自分の気持ちだけが若いまま研修参加者の年齢が上がってしまい、ときめきが極端に減ったのもちょっと寂しい。あまり女子の部屋に行く気にもならない。でも、日本代表の某選手に似ていると言われ、女子の間で賛成多数になっているのですごく嬉しい。

(98.09.03)

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