MONO-LOG@1999MAY


RED DEVILS

UEFAチャンピオンズリーグはマンチェスターユナイテッドが制し、これで今年も私の東京行きが決定しました(チケット取るのすごく大変だろうな)。インテルがユナイテッドに敗れた時点でユナイテッド以外なら行かないことに決めてたので結構びっくりしています。ユナイテッドの人気は私の周囲でも高くマンチェスターだったら観に行ってもいいかなという友人も何人かいてあらためて赤い悪魔という響きの魔力に考えさせられてしまいました。ベッカムが来る…。考えただけでゾクゾクします。南米はパルメイラスがいいなぁ。

(99.05.27)

気丈さを

22日、Bonjour Nipponの仲間がコーチを務めている近所の高校が今年地元岩手で開催される高総体の予選に出場するというので応援がてら観に行ってきました。対戦相手は冬の選手権にも出場したことがある盛岡市立。全体的に押し込まれる展開の中先制を許したものの、カウンターが2発モノの見事に決まり逆転、必死で守り続けたのですが、終了直前に追いつかれてしまいました。結局延長でも決着がつかずPK戦で敗退。ちょっと気の毒でしたが、追いつかれたときに選手たちがへこんでしまったのがハタで見ていてはっきりとわかり、こりゃ負けるだろうなと感じながら見ていました。これまでこういう試合を何度も見てきたしよくあることとはいえ、でも、ムリもないかなあ、高校生だし、オレだってへこんじゃうだろうなとか思ってしまいました。彼らの写真も撮っていたのですが、感度設定を間違えてしまい失敗作になってしまいました。もう一度きちんと撮ってあげたいけど、あいつらまた試合する機会あるのかなあ。いけね、感度設定ミスはたぶん前のフィルムもだな…。大宮、三ツ沢、山形が全滅かもしれないな、レタッチソフトでどこまでリカバーできるかすごく不安です。

(99.05.23)

ふたり

実はまた16日に自分の車で山形県は天童市まで赴きモンテディオのゲームを見てきました。対戦相手の大分トリニータのサポーターはたったの2人。それでも飛行機や電車を乗り継いできたんでしょう(車だったりして)。本当に頭が下がりました。モンテディオのホームゲームでは地元サポーターがいつも対戦相手のチーム名をコールしてエールを贈るのが習慣になっていますがモンテのコールにもその2人は旗を振り太鼓を抱え上げ応えていました。そしてたった2人でもしっかり山形コールをして地元のサポーターの温かい拍手を浴びていました。また、試合中に大分のGKが負傷、数分間手当てを受けるシーンがあったのですが、ピッチに戻ってきたそのGKには山形サポーターからこれまた温かい拍手が浴びせられました。自分のほかに味方が1人、そんな状況になったとしても自分のチームを応援できるか、山形サポーターのように対戦相手に敬意を払えるか、自分はどうだろうか、あるいは今のベルマーレのサポーターはどうだろうか、考えさせられる休日でした。

(99.05.20)

使者

連休明けより平塚市から半年間いっしょに仕事をする方がみえており、12日には歓迎会がありました。やたがらすマスターとして平塚関連草の根レベルとしてはある程度の地位を得ていると自分で勝手に思っていたのですが、仕事の都合で歓迎会に参加することができませんでした。今回いらしている方は女の子だったので死んでも行きたかったのですが…。でも、まあ皐月をパスしてダービー直行して向こうも周りを落ち着いて見渡せる状態になった頃合を見計らって大駆けしてインパクトを与えるという作戦もあるからね、寝首かかれないように気をつけなって誰に向かって言ってんだろう。つーかダービーに該当するイベントはあるのでしょうか。つーか皐月を回避してしまったようなやつにお呼びがかかるんでしょうか…?なんかここで書くようなネタじゃなくなってしまいました。すみません…。

(99.05.16)

Souvenir

Bonjour Nipponの仲間がお呼ばれで平塚に行ってきました。V川崎戦を見てきたわけですが、お土産にヤスの神奈川大学のポスターを10枚ほどもらってきました。私の壁紙と同じくらい素晴らしい写真です(^_^;)。ポスターにしろ壁紙にしろ、なかなかプレーヤーを一人だけで写し込めるチャンスは少ないんですよ。それにしても彼があの筒状の結構重い荷物をよく持ってきたなと変な部分で感心してしまいました。

(99.05.12)

Distance to your team

連休中の旅行、そしてテレビでJ1の試合を見ながら観客の少なさについて考えたりしました。J2やJFLではバックスタンドは均一料金となっており、早い者勝ちで見やすい(好きな)席が埋まっていきます。概ね中央部から席が埋まりそれゆえ結構お客さんが入っているように見えます。私が何を言いたいかはもうわかったでしょう。すでに年間シートを発売していることも、ブロック指定にベルマーレならではのサポータースタイルが定着していることも知ってはいますが、バックスタンドとブロック指定の区分を撤廃してみることも考えてはいかがでしょうか。ゴール裏に近い位置にいることに意味を見出している方々はおそらくそこにそのままいるでしょうし、もっと見やすい位置でと考えている方々は中央部に寄っていくでしょう。そうそう、いちどJ2の試合を観戦することもお勧めします。ボトムアップとか、アットホームとか、チームと観客が非常に近い距離にあることが感じられて参考になるかと思います。

(99.05.08)

旅するということ

1日から3日まで予定通りにサッカーの試合をハシゴしてきました。よくサッカーは生観戦が1番と言われますが、試合前とか試合中に試合のこと、選手の人生、スタジアムの雰囲気、今見ている試合をイベントとして捉えた場合のこと、観客のこと、いろんなことが頭を巡るのが生観戦だなあと感じました。多感な年齢なもので(笑)いろいろ感じたのですが、J2などでは男一人で見に来る観客が結構目に付きました。年の頃は私と同じくらいでしょうか。多分サッカーが大好きでとても詳しい、友達だっていないわけじゃないでしょうがでもJ2の試合で友達を誘うのもちょっと気が引ける…そんな人たちに見えました(ほんとうに一人が好きなんだったりして)。あまりサッカーに関心のない人たちをどうやって引き込むかが観客動員増のカギということもだいぶ前から言われていますが、そういった方たちも自分の周りにいる、応援しているチームが勝つと喜び浮かれ、負けるとふてくされへこんで落ち込んじゃう単純だけどかわいいところもあるサッカーファンを温かい目で見つめ、時々付き合ってあげてくれれば嬉しいと思います。ねぇ(はぁと)

(99.05.04)

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