How to Support ?

 オマーン戦のスタジアムは埼玉に決定。何でもジーコさんがサポーターの後押しを力としたいがために専用スタジアムにしてくれといったとかいわないとか。だとしたらこちらも意気に感じてよっしゃジーコさんのためにいっちょやったろとか思うのですが、オマーン戦のチケットは完全抽選制。必ずしもテンションが高いとは限らない抽選に当たってしまった人たちがスタジアムを埋めるわけで、太鼓を叩く人、旗を振る人が チケットを取れるか、あるいは効果的な場所に陣取れるかどうかもわからず、97年の最終予選のような強烈な一体感は望むべくもありません。チケッティングに関して決め手となる解決方法がないのも確かですが、あと試すとすれば10万収容クラスのスタジアムを建てることくらいでしょう か。実際、どんな感じでサポートしてもらいたいのか、協会や代表のメンバーに聞いてみたいところです。実は、先日フランス大会の予選ハイライトとゴール集のDVDを買ってみました。同じようなビデオをお持ちの方は時間を見てぜひもう一回見ていただきたい、W杯予選は尋常じゃない厳しく、苦しい戦いだということがわかるはずです。そういう意味でも、オマーン戦は代表戦の興行 のあり方について大きなポイントとなるのではないでしょうか。何もこんな大事な試合のときにしなくてもと思うけど…。

(2003.12.28)

グランプリ

 有馬記念(σ・∀・)σゲッツ。勝ったお金で元日東京ケテーイ!

(2003.12.28)

ヤタガラス・ジェーピー

 ご覧のとおり、ホームページのアドレスが変更となりました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。年末年始の暇な時間を活用して少しずつ内容も変えていきたいと思っています。

(2003.12.21)

鳥取の皆さん雪かきお疲れ様です

 BSでベルマの天皇杯の試合を見ました。セカンドボールの取れ方、相手の両サイドの裏をつく展開、クマの散らしなど良い内容だったと思います。しかし負けは負け、2失点いずれもこちら側に生じてしまった隙を突かれてしまいました。この隙をチームとして埋められるとすればと考えてみましたが、やっぱり その場で口うるさくあれこれ指示できる闘将というべき存在もしくは経験豊富でそれを還元できるベテランの存在しかないんじゃないかなと思いました。自分が年をとったからかもしれないけど、秋田とか先週のマルディーニなど、ベテランという存在の価値は偉大であると感じ入る今日この頃です。23日仙台行こうかなあ…。でもそうすると今年一番たくさん見た選手がアンになっちゃうんだよなあ(もうなってるけど)。今年4回目だ…。アン…。

(2003.12.21)

継続という力

 チャンピオンズリーグの試合数減など欧州サッカーの財政規模が縮小している中、イベント収入や、アジアでのプロモーション効果など日本でのトヨタカップにそれなりの価値を見出したのか、今年のミランはヨーロッパ勢としてはいつになく気合が入っており、期待してテレビに向かいましたが、マルディーニにしびれるといった楽しみしか見出すことしかできませんでした。昼間の高校生の試合の方が楽しかったと思った方も多いと思います。と思っていたらFIFA最優秀選手にはジダンが選出されたというニュース。DFは報われないのでしょうか。であれば、長年世界最高レベルでのプレーを維持し続けることができたDF(たとえば件のマルディーニやロベルト・カルロス、イエロ、デサイーなど)に何らかの特別表彰をしてあげられないものでしょうか。彼らはそれだけの偉業を成し遂げているということは、敵も味方もスタッフも観客も、みんなわかっていると思います。

(2003.12.16)

戴冠ならず

 生観戦してきました。日韓戦。いろいろ言われてはいますが、自分が今年見た中では最も心躍る、面白いゲームでした。退場になってからハーフタイムまでの我慢の時間帯、一人少ない中で勝つために布陣とコマを変えてきたこと、そして変えてからの戦いぶり…。10人の選手たちは本当に素晴らしかった、よくやっていたと思います。ジーコもやればできるじゃんって思ってみていました。さらに、このレベルであれば久保でいけるという目途が立ったということも収穫となりました。
 しかし、既に言われているように、W杯予選に向けての注意事項が明らかになったとも言えるでしょう。下手に勝って課題がうやむやになるよりはむしろ良いことと捉えるべきなのかもしれません。
 ひとつはレフェリーとその対応。文句を言ってもしょうがないし、レベルが低くわけのわからないジャッジをやりかねないという想定で臨まなければならない、ということです。独りで熱くなり、独善的な判断をして、そしてそれがわけのわからないレフェリング(ただし、例のレッドのシーンではジャッジにそれなりの妥当性はあったと思います)とシンクロして数的不利を被り、ひいてはチームやW杯を楽しみにしているサポーターの夢を打ち砕いてしまいかねない、そんな恐ろしいシナリオを垣間見せてくれたゲームだったと思います。
 もうひとつは1点の重み。3試合であと1点取れないがために日本は優勝できませんでした。韓国戦で退場した選手が前の2試合でも決定機を逃し続けていたせいもあり、彼一人の問題として片付けられがちですがこれはチーム全体の問題。ぶっちゃけ、誰でもどんな形でもゴールが決まればそれでいいんです。3試合の中であと1点取れなかった。これがW杯1次予選なら敗退決定です。そのためにも、たとえば香港戦で残り15分を2バックにして攻撃を厚くするとか、さまざまな状況を想定してテストをしてほしかったです(公式タイトル戦で もあり、テストどころではなく必死に1点取るべき場面だったと思うんですが…)。
 で、最後に退場した選手の件ですが、あんなことをW杯予選でやられたらたまったもんじゃありません。悪癖が修正されるまでは代表入りは見送るべきです。彼が退場したが故にその後の日本が素晴らしい試合を見せてくれたという結びつきは否定できない部分があり複雑ではあるんですが、ほとんどの場合は退場の後チームは苦しい状況に陥るわけですから、彼に限らず選手たちには感情におぼれることなく沈着であってほしいと思います。彼の才能は疑いのないところですので、大いなる試練と捉え、一回りも二回りも大きくなってもらいたいと思います。
 かつて、W杯の大一番でやらかした「一人の愚か者」もいましたが、彼もその愚行を克服し、超一流の選手としてクラブでも代表でも誇り高い白のキットを身にまとって輝いているということも私たちは知っています。

(2003.12.11)

( ^▽^) <オマーン、インド、シンガポール。初戦が全てです!

 W杯アジア1次予選の組み合わせが決定しました!こんな大事なイベントのテレビ中継がないことに憤りを感じましたが、インターネットの発展によりリアルタイムに組み合わせの情報を知ることができました。「またオマーンか…」。前々回にホームで勝てなかった相手です。韓国にホームで勝った実績もあり、全力で叩かなければなりません。この組み合わせであれば普通に戦えば勝ち上がれるとは思いますが、1次予選の難しさは1位抜けしかできないということ。その他のチームについては油断は禁物とはいえ、レベルの違うインドとシンガポールは問題なく、敵地の環境こそ克服すべき課題といえるでしょう。ということで2月のホームゲームにすべてがかかっています。この試合をしっかりものにし、1次予選の行方をほぼ決定づけてしまいたいところです。サポーターにとってもいきなりの大一番。ガツンとやりましょう!

(2003.12.07)

正味小一時間走りっぱなし

 昨29日、平塚まで行ってフットサル交流会をしてきました。私がプレーするようなチームなんで試合は負けちゃいましたけど親睦を深めることができました。平塚の皆さん、歓迎ありがとうございました。この場を借りて御礼申し上げます。すげえ疲れた。

(2003.11.30)

哀悼

 イラクに対する立場を異にする国も多くあるから難しいかもしれないが、現在あの国は国としての体裁をなしているとは言えないと思います。ホームゲームを国外でやればいいというもんじゃない、早急に対外試合を禁止すべきです。

(2003.11.30)

くやシュート

 ばかばかしいと思いつつ、つい土曜日のぁゃゃフットサルドラマ(あれ、ドラマか?)を見てしまった。今度フットサルやるときにいろいろ使わせていただこうと思う。

(2003.11.24)

E16

 ユーロ2004の出場国が出揃いました。各国の盛衰が見てとれます。報われたのはギリシャ、スイス、そしてラトビア。特にスイスは独自の育成プログラムが奏功したこと、FCバーゼルの躍進など、自国開催となる2008年のユーロに向けて着実な進歩が感じられました。逆に沈んだのがベルギーとトルコ 、アイルランド。ヴィルモッツが退いたとはいえ、W杯日韓大会では出てこなかったソンクがいたにもかかわらずプレーオフにも残れず、 ベッカム様とのいざこざで揺れたトルコはラトビアに敗れ出場権を失いました。天誅ニダという声がどっかから聞こえてきます。抽選は30日。今からドキドキです。

(2003.11.24)

するみさん

 川崎の市役所だかが映画のロケ地となり収入をあげたというニュースを見て、そういやちょっと前にはせきょうとタッキーがドラマの中ですが宮城スタジアムでチユーしてたことを思い出しました。あれもやっぱり行政財産の目的外使用ということで(自治体の直接収入ではないかもしれませんが)収入になったのかなあとか考えてしまいました。

(2003.11.16)

幻想

 なんか最近「ファンタジー」が本来用いられる意味とは逆の結末を生み出す予想だにしないプレーというニュアンスで用いられているのが悲しい。吹き出したりもするけど…。

(2003.11.07)

シート

 ドルトムントの試合はチケットをインターネットで購入することができます。ホテル気付にして届いているかどうか心配していましたが、無事届いていました。勝負の画面はドイツ語なんでこれも非常に不安でしたがホント、何とかなるもんです。チケットのインターネット申し込みは細かい座席指定まででき、2階の最前列が空いていたので「やったー、1列目だー」と喜んでいましたが、いざ座ってみると目の前は・・・手すりでした・・・。そのうえ隣は通路だってんでガキが一番前まで来て立って見てすげえ邪魔だし(これはほかの観客がどやしつけて追っ払った。私も「シッダン」っつって怒った)。でも後ろに座って前が座高の高いドイツ人になることを思えばまだ良かったかもしれません。

(2003.11.02)

時流

 今回の旅行でスタジアムを訪れるに当たり感じたのは、ドイツをはじめ、英国やスイス、ポルトガルなどでスタジアムのリプレースが進んでいるということです。オランダはアムステルダムのアレナ、アーネムのヘルレドームなどユーロ2000という大行事を終えたということもあり一段落した感がありますが、英国ではウエンブレーをはじめアーセナル、リバプールがスタジアムを新しくするそうですし、スイスではユーロ2008(オーストリアと共同開催)に向けて、バーゼルとジュネーブに新しいスタジアムができましたし、ベルンとチューリヒにも新しいスタジアムができるそうです。ポルトガルはユーロ2004に向け各地で続々とスタジアムができています。ドイツでも今回訪れた中で実際に工事中だったのがベルリンとケルン。工事しながら客を入れて試合をしているのは大したもんだと思いました。ほかにも今回は訪れなかったハノーファーやミュンヘンも改装や新設の工事を行っています。とこれらはドイツの2006年W杯の会場ということもあって工事中なのはうなずけるのですが、ドイツの特徴はW杯会場でもないのにスタジアムを新しくしている箇所がいくつかあるということです。今回ドイツでのベースとなったデュッセルドルフはラインシュタディオンというでっかいスタジアムを取り壊して新しいスタジアムの建設に取りかかりましたし、メンヘングラッドバッハも新スタジアムができるということです。リプレースの背景は現スタジアムの老朽化ということももちろんあるんですが、スタジアムの複合アミューズメント施設化(ハイパーマーケットとかシネプレックスとか場合によっては介護施設だとか)、そしてこれは特にドイツに言えるのですがスタジアムのサッカー専用化ということです。敗戦国(独・伊)に兼用スタジアムが多い(日本もか)のが特徴というのが私の論ですが、その辺を顧るところまできたのがドイツという国の位置なのかなと思った旅行でした。日本のスタジアムを見るにつけ、FIFAはW杯開催条件として「トラックのない4万人以上収容の屋根つき専用スタジアム」とすべきだったと思いますし、今からでもしてほしいもんだと思いました。

(2003.11.02)

イコン

 ドイツのスタジアムにいて思ったのは、サポーターへのクラブアイコンの定着です。試合の途中で各地の途中経過をモニターで伝えるのですが、チーム名をテキストで書いたりせず、エンブレムで表示しているのです。で、ドルトムントなんかだとバイエルンや近所のシャルケやボーフムが点を入れられたりすると大喜びして、下手するとそれが試合で一番盛り上がったりする瞬間で終わったりするのですが、私のようなよそ者はアイコンが表示された瞬間「どこ?」とかなりの時間考え込んで「ああ、ハンザか」とわかるまでに10秒弱かかったりするのですが、地元の人たちはすぐに一喜一憂のリアクションを起こすわけで、ブンデスリーガというシステムとリーガを舞台にして戦うチームが以下にドイツの人たちに定着して息づいているかを感じさせてくれる経験でした。

(2003.10.26)

ドルトムントにて(酔っ払い、ビール、サポート)

 ドルトムントでは酔っ払いにも絡まれました。明るい小柄なドイツ人でそれほど悪質ではありませんでしたが。やり取りは多分こんな感じです。

「日本から来たのか」
「日本から来ました」
「何やってるんだ?」
「スタジアムの写真を撮ってるんだ」
「お前日本人か?どっから来たんだ?」
「だから日本から来たんだ」
「ビールねえか?」
「ナイン(Noの意。やや駄洒落。)」
「そうか?で、どっから来たんだっけ」
「日本」
「そうだそうだ。で、ビールねえか?」
「うるせ。ねえつってんだろ(日本語)」

 てな感じでビールにまつわる出来事をもうひとつ。ドイツやオランダへの旅行はあまり心配していませんでした。レーベンブロイやハイネケンがあるから大丈夫だろうと思っていたのです(何の心配じゃ)。でもドイツのビールは本当においしかった。最初のどに「ズン」とくるのですがその後はすっきりしててとてもおいしい。輸入して取り寄せたいくらいです。そしてドイツ人は本当にビール好き。ドルトムントのサポーターなんかスタジアムへの道すがらビール1ダースを持って飲んでいました(1ビン330mlですけど)。でそれだけ飲むもんだから陽気で大声でおしゃべりしまくりで結構やかましい。
 不言実行のゲルマン魂というイメージが付きまとうドイツ人ですが実際にはよくしゃべります。ボーフムの駅で電車を待っていたボーフムのサポーターとドルトムントに行く途中のサポーターが遭遇、電車の扉が開いたとたんに壮絶な罵り合いが始まりました。といっても他愛のないものらしく駅員も懸命に笑いをこらえているようでしたが。ドルトムントの試合終了後、ドルトムント中央駅で電車を待っているドルトムントサポーターは試合が終わってもテンションが高く、ホームにある次の電車の表示がパタパタ回っているのを見てキーパーがボールをフィードするときみたいに「うぉーーーーーーー」とうなり声を上げ、「15分遅れ」の表示が出たとたん大喜びで「いえーーーーーーー」と叫んでいました。
 応援のスタイルや雰囲気は実は日本とほとんど同じ。自分らに面白くないジャッジにはいくら正しいジャッジでもブーイングが起きる点で虫のよさは日本と一緒でした。日本と唯一違うのは自チームへのプレッシャー。ちょっと後ろへ下げただけで大ブーイング。あれじゃ選手は大変ですが、それゆえホームでは自然と攻撃的になり、ゴールと勝利を挙げ、背番号12の力が歴史を積み重ねながら確かなものとして認知されていったということなんだろうなと感じ入った次第です。

(2003.10.26)

新たなる旅立ち

 2006年W杯のアジア一次予選のカレンダーとポット、アテネ五輪最終予選の組み合わせなど、ここ数日とても重要なことが決定しています。とくにW杯予選は、グローバル・スタンダードとなっている国際Aマッチデーに試合を行う形になり、前々回大会のような濃密な「ナイン・ハーフ」の中で現れてくるような「流れ」「勢い」(良くも悪くも)とか、予選期間を用いたチームの形成や仕上がりといったファクターの重要性は小さくなるものの、単発の試合の中で起こる一つ一つの出来事が重要なポイントとなる可能性が高くなること、試合の都度即席でチームや戦い方を仕上げるといった戦略が必要となってきます。実力や学習能力を考えればやはり日本は有利といっていいでしょうが、「戦争を知らない」世代、欧州組など、未知の要素もかなりあるのでより注意深く関心を払わなければならないでしょう。

(2003.10.19)

アレナにて

 欧州では2.5試合観戦したわけで、試合にはあまり期待していなかったのですが、それでも楽しんで観戦できました。ドイツには昔ながらのサポーターと立見席が残っており、ドルトムントサポーターの高いテンションを楽しめました。アヤックスはプレミアリーグ化してきておとなしくなっています。もはや金持ちが来る場所という感じ。それでもチャンピオンズリーグということで、全席に対戦カードを記した紅白の旗を置き、試合前に音楽を鳴らして観客に旗を振らせるという演出などもあり、とても盛り上がりました。アヤックスが2−0で勝ったのですが2点目のオフサイドゴールのときひとしきり盛り上がった後(サポーターからすればゴールはゴールなんでしょう)、自分が「うーん、今のは違うだろー」と首を振っていると、その仕草を見た隣の英国人らしき男性が「今のはオフサイドだよな」と話しかけてきました。「オレもそう思う。」と答えました。共通の言語であることを感じた瞬間でした。

(2003.10.12)

EURO 2003

 掲示板のほうにちょこっと書きましたが、先月から1週間あまり欧州に行ってきました。周ったのはドイツのライン・ルール地方とベルリン、オランダ、ベルギーのブリュッセル、スイス。撮影したスタジアムは15か所。観戦した試合はドルトムント−フライブルク、ヘルタ・ベルリン−ハンブルガーSV(電車の都合で前半だけしか見られなかったのですが、高原のヤロー後半開始から出てきやがった)、ぁゃゃ−ブルージュの3試合。訪問した世界遺産は3つ(ベルリンの博物館の島、ケルン大聖堂、ブリュッセルのグラン・プラス)。スタジアムについてはギャラリーで順次紹介していきたいと思います。気が向いたらここで旅行のエピソードなども書ければと思っています。

(2003.10.06)

開拓者

 今、ゾノが韓国の安養で、そして藤吉が中国の成都五牛でプレーしています。待遇や環境など苦労は想像を絶するものだと思います。藤吉なんかはSARSの影響でリーグ中断という大変な思いもしました。それでも、ぜひ彼らにはプレーすること、活躍することもさることながら、その国やその国のサッカーのことを吸収して、実情や文化などの情報を日本のサッカーに還元していってもらえればと期待しています。きっと彼らの経験を伝えるということは彼らはもちろん、日本のサッカーにとっても大きな財産となることは間違いないでしょうから。水曜日にU−22の韓国戦でゾノがコメンテーターを務めていましたが彼の口から発せられる台詞には、経験した者でないと伝えられないであろう実感と重みが込められていました。すごくやかましくてうんざり辟易といった実況でしたが、彼の解説に救われていたと思います。

(2003.09.21)

Another Map

 海外旅行ガイドでおなじみ「地球の歩き方」のシリーズで「欧州サッカー観戦ガイド」という特別編が売っていたので速攻で買って来た。この本にすべてが書いてあるわけではないが、国別のガイドであれば採りあげないようなアイントホーフェンやニューカッスル、ドルトムントといった場所も解説してくれて大変役に立つ。サッカー好きにとって これらの地域とは「サッカーしかない町」ではなく、「サッカーのある町」であり、サッカー好きにとってスコットランドといえばエジンバラではなくグラスゴーであり、南仏と いえばニースではなくマルセイユである。

(2003.09.15)

あと半年

 セネガル戦雑感。この顔ぶれと今ある決まりごとの中では好ゲームができたといってよかったと思います。アジアではこれだけのレベルのゲームにはそうはお目にかかれないのでは…。そして、アジアには技術・能力的にここまで強いチームはないし、これから再来年までにここまで強くなるチームもないでしょう(もっともW杯予選は意地とか威信とか難しい要素が絡んできて戦いも困難になるのですが)。国内でこんな試合ができてよかったと思いました。これからはどうやったら展開をしやすいか、パスを通しやすくなるかといった細かい定石を強化委員中心にフィードバックしていってもらえればと思います。あとはレフェリー。とにかく吹かないタイプのレフェリーでしたが、あのくらいが標準であると思っていたほうがいいと思います。必ず外国人が笛を吹くので訳のわからないことをされそうで疑心暗鬼になりがちですが、とりあえず公平ではあったと思います。

(2003.09.15)

真夏の光線2003

 先日ここに書いた例のバーゲンフェアのチケットがようやく取れたので週末に関西の方に出かけてきました。地元は冷夏でちっとも夏らしくなくつまらなかったのでちょっとの間でしたけれども暑い夏を満喫してきました。関西ということで例によって駆け足ながら色々周ってきましたのでおいおい写真を掲載したいと思っています。

(2003.09.08)

CHELSKI

 レアルやバルサの場合は曲がりなりにも補強と呼べるような選手の獲得をしてきているわけですが、最近ほんとにそんな大金あんのかいみたいな感じでごっつうっさんくさい手当たり次第の選手かき集めをやっている某チーム、台風の目にはなるんだろうけど、チームを作って強くして優勝するという道からは外れているような気がします。

(2003.08.31)

風車に向かって

リーガ・エスパニョーラの放映権をWOWOWが獲得したわけで、サカヲタ的にはオンエアの試合数が問題になっているようですが、そんなことよりも、獲得した放映権のリーグにあの選手がひとりいるって言うだけで問題をでっかくしているような気がします。私がWOWOWの経営者だったら、あのチームの試合しか放映しません。でTVスポットやら新聞やらプログラムガイドやらでバンバン彼の写真を使って視聴者を獲得します。今朝後半だけ見たのですが、彼はよくやっていたと思います。フィーゴよりも守りもやるし…。本当は流行り廃りとは別のところにある連綿として続いていくものなのだから、リーガ本来の面白さを伝えていくことこそがメディアにとって長期的な利益につながるものだと思うんですけどね。試合を見ていて強く印象を受けたのはホアキン。白い巨人に一人立ち向かっていって超かっこよかった。あれこそがスペインの漢の姿だと思います。

(2003.08.31)

いちいちまじめにやるということ

 最近、小言ばっかりで申し訳ないのですが、やっぱり、ペナ外でのハンドによる得点機会阻止は、試合がぶち壊しになろうと、代わりのキーパーがいまいと、レッドを出すべきであり、制裁を受け、経験を積んでもらうべきだったと思います。でないと試合の重みが失われてしまいます。負傷退場などで代わりに出てきた控えのキーパーが得点機会阻止で一発レッドをうけ、テルみたいなフィールドプレーヤーがGKを代わりに務めるなんてケースはガチな試合でもよくあることなんですし、試合の行方も決していたわけですから、ひとつここは泣きっ面に蜂を地で行ってもらいたかったです。柳沢にしてみればキーパーをかわすつもりだったんでしょうが、相手の身体能力が高くて手が伸びてきたってところなんでしょうか。

(2003.08.25)

ぴょーんと出かけませんか

 JALとJASが経営統合したことにより、JAS便ばっかの家の近くにある空港からも例の「バーゲンフェア」という割引運賃が使えるケースが出てきました。適用日に制限があるとはいえ、土日も使えることが多く、片道12,500円で東京に行くよりも、片道10,000円で大阪に行くほうが安いという現象が発生しています。暇と金ができたら、これを使って色々なところに行ければと考えています。

(2003.08.25)

オオレツゴー・ト・シ・ヤ

 ありきたりですが、やっぱり今年一番力を入れて応援したい海外組はトシヤです。オサーンの希望です(彼はオサーンではありませんが)。翻って、今度ばかりは磐田にとって抜けた穴はでかいと見ます。相当苦戦するのでは…。過渡期には必要な痛みなんですけれども…。

(2003.08.13)

AJAJAX

亜弥っくす…。オーストリアのチームにアウェーながら1-1ドローです…(CL予選)。微妙な距離を残しました。勝ち上がってもらわないと困るんだけどなあ…。

(2003.08.13)

久々買うか

totoもこれから少し便利になるようで大変好ましいことなのですが、応援するチームが負けてばっかりだと、負けにマークをするのも嫌だしということで最近はぜんぜん買っていません。少しチーム状態も下げ止まった感がありますんでまた買ってみようかなと思います。いずれ勝つかもという期待だけはさせてもらいたいものです。

(2003.08.13)

最後はサグラダファミリアのバーチャル完成予想図です。

おととい、ルパンV世を見ていて、ルパンたちがバルセロナで大暴れしているのを見てとても懐かしい気持ちになった。サグラダ・ファミリアのらせん階段や建設現場の石積み、空港のソテツなどよく描かれていて、いろんな思い出がよみがえってきた。またヨーロッパ行きたくなってきたなあ…。

(2003.08.03)

SEASON IN

欧州リーグも高原や廣山らの登場でいよいよ開幕。またヨーロッパ行きたくなってきたなあ…。

(2003.08.03)

たぶん自分の中で形成される人類一般にとっての神

 先月生まれたBonjour Nipponの仲間の初仔のために一念発起、日本代表テディベアを贈ることにした。言葉にすると重みがなくなるが、勇気と強い意志の象徴である代表の青いユニに子供の健やかな成長への願いを込めて、といったところである。ところが出来合いのものはちゃっちかったりちゃっちいうえにバカ高かったりといまいちなので、イメージ通りのものができないと気が済まないたちの自分は図体のでかい熊とちびっ子向けの代表ユニをそれぞれ買い、それを熊に着せて贈った(写真はこちら)。代表ユニを着せたときのあまりの出来映えの良さにちょっと感動してしまった。Our Prideとはよく言ったもんである。代表の青いユニはやっぱり特別なものなんだとあらためて感じさせる出来事だった。

(2003.07.28)

長丁場

 ぼくらBonjour Nipponの合言葉は「2005年」だったんですが、2006年W杯の予選がどうも1年以上前倒しになりそうです。弱小国を弱小国という理由でW杯への道をはじめから閉ざすわけにはいかないでしょうし、日本や韓国といったアジアの強豪の処遇、そして世界的なカレンダーや地理的な問題でまだまだ簡単には決まりそうもないけど、推移は最高レベルの注目度で見守っていきたいと思っています。予選初期のハードルはおそらくそれほど高くはないでしょうが、日本サッカーにとっても強化プランの見直しは必要になってくるかと思います。

(2003.07.21)

発見のモニュメント

 この春から2004年にポルトガルで開催される欧州選手権のチケット予約の申し込みの受付がuefa.comであって、落選者にはその旨メールで伝えられるそうで実際決勝など競争の激しいカードでは落選メールが届いたそうなんですが、私には来ていません…。もしかして当選したのか(((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブルっておい…。

(2003.07.21)

果実

 この週末は職場の慰安旅行で東京に行っていたのですが、どうしてもスケジュールの都合がつかず、女子の代表戦に行くことはできませんでした。iモードで結果を知り大きく安堵しました。女子W杯のプレーオフはなんとメキシコのアステカスタジアム、それも大観衆の前でプレーしたそうで、男子のフル代表ですら経験していないものすごいシチュエーションで試合ができたということはとても良い経験になったのではと思っています。ほかにもJFLの選抜がジャカルタのスナヤンというアジアでも1.2を争う巨大なスタジアムで試合をしているようで、今さらながら各カテゴリーの運営各位には頭の下がる思いです。

(2003.07.15)

ひとりででき太?

 というわけでコンフェデ総括。日本代表について、前哨戦でハマった組み合わせを引っ張れるだけ引っ張って試合をこなしただけという印象しか残りません。中1日で3試合を戦うことを意識した試合ごとの選手起用が必要だったと思います。じゃないと選手はホント大変でしょう。相手チームのスカウティングと自分たちのチームの選手の調子の見定めが十分でなかったように思います。自分がちゃんと見たのはフランス戦だけでしたが、この試合選手たちは本当によくやっていたと思いますけれど、やっぱり結果が出なかったので誉めるというわけにはいきません。フランスも手を抜いていたわけではないでしょう。フランスといえどもあそこまでメンバーを落とせば日本にも苦戦するということでしょう。持たされていたとも言えますが持ててもいたと思います。そしてまたぞろでた「経験」。PKを与えてしまったシーン、例のヒール…。サポーターも含め、皆が経験として蓄積していかなければならないでしょう。ただ、経験というものが自ら痛みを味わい蓄積していくものであり、経験を既に持ったとされる者たちが経験していない者に対してそれを伝授していくことができないものなのでしょうか。

(2003.07.05)

さようなら、フォエ

 コンフェデその2。この大会の意義です。既に一部で出ている意見と同じになりますが、やっぱりW杯のプレ大会という位置づけでもって4年に1度の開催としたほうがいいような気がします。大会というものは元来目標であるはずであり、いやいやこなすものではないからです。大柄で鍛え抜かれた人間は往々にして長寿を全うできなくなりがちですが、そういう一選手のアクシデントというよりも、そして過密日程を問題にされるサッカー界の問題というよりも、全ての競技と全ての年代に警鐘を鳴らすものだったと思います。今できることは掌を合わせることだけですが…。

(2003.07.05)


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