八咫烏敵國討伐乃躰

 年賀状に使う落書きをパソコンで描いてみたのですが(お世辞にもイラストとは呼べない)、あまりにもケッサクなのができたので正月になったらここでお見せしたいと思います。

(2004.12.26)

確率論

 CLの組み合わせ、いきなり決勝戦みたいなビッグカードが何試合かできちゃいました。でも、この現象って公平な抽選をやっているからこそ発生するんですよね。

(2004.12.18)

History of My TOYOTA CUP

 トヨタカップが25年の歴史に幕。すでに多くの方が語るように日本で世界のトップクラスのプレーが展開されたことにより、日本のサッカーの進歩に大きな功績を残したイベントであったと言えるでしょう。私もそれこそ第1回か2回目から世界一のクラブを決める大会という文句に踊らされ、普段はサッカーを見ない野球少年であってもこの試合だけはテレビで見ていた記憶があります。今のルールならオフサイドではないプラティニのシュートは高校生の頃でした。教室でも話題になった記憶があります。
 初めて生で見たのは93年のミラン対サンパウロの名勝負、ドーハのすぐ後で、ボロボロの焼け跡から傷だらけになりながらスーパースターたちがきらきら輝いているのを見上げているような気分でした。南米はリベルタドーレスで優勝した後、選手が大量移籍するのが常で日本にはその次に自分を売り込もうという若手ばかりが来るのが常なのですが、このときのサンパウロはパリーニャ、ロナウド(ロナウダン)、レオナルド、ジュニーニョという欧州に対して一歩も見劣りしないメンバーをそろえていたのが印象的でした。バレージ、マルディーニ(現役!)、デサイー、パパンらミランのスターとともに繰り広げられた激しい点の取り合いは、見に来て良かったと思わせる一戦でした。
 次は95年、それまでは日曜の初冬の柔らかい日差しの中で行われていたトヨタカップでしたが、欧州の日程が過密化するのに伴い、週末のリーグ戦を2節もつぶせないということで、週の半ば、ナイトゲームと変更になって2年目、あややとグレミオの対決でした。ファンハールが試合後国立の芝に難癖をつけていたこととリトマネンが目立ったくらいの印象しかありませんが、実は今年、アベイロのスタジアムでファンハールを見かけました。オランダのサポーターに散々捕まっていました。
 次は98年、レアル・マドリーがトヨタカップに初登場した年です。このときはまだロナウドもジダンもフィーゴもベッカムもいなかったのですが、それでもレドンド、ラウール、ロベルト・カルロス、ミヤトビッチ、イエロなど当時最強のタレント軍団であったことは間違いありません。
 最後は99年、マンチェスター・ユナイテッドでした。英国のクラブを見るのは初めてであり、マンUということでこのときばかりは仲間も観戦に付き合ってくれたのが何より印象的(笑)でした。まだベッカムが「様」と呼ばれていなかった頃のトヨタカップです。
 自分たちの生活のために必死で戦う南米、劣勢の歴史をプライドが許さず押し返す欧州、そしてビジネスの波に飲み込まれ過密日程の中、迷惑がられながらも、そのビジネスがアジアあるいは日本というマーケットに注目するが故の違う意味で真剣な来日、とトヨタカップは25年の歴史の中で微妙にサッカー界の中の座標を移動し続けてきましたが、跡を継ぐ世界クラブ選手権はよりグローバルな大会となって、世界のサッカーのカレンダーの中で動かし難い存在になっていってくれればと思います。でも来年出るのはサウジのクラブなんですが…。

(2004.12.18)

To Germany 2006

 最終予選の対戦相手と日程が決まりました。例の国との対戦をめぐってはまだひと悶着ありそうですが、いずれ何らかの形で対戦が実現するのは間違いないでしょう。イランとサウジが逆になってくれれば幾分楽だったのにと思いますが、これまでのW杯最終予選では最も低いハードルですので、みんなの力を合わせて絶対にクリアしましょう。最大の障害は日程や気候といった環境的な部分であるような気がします。極東と中東でのキックオフ時刻をはじめから揃えるのかも気になるところです。とりあえず、第1戦に全力蹴球、埼玉スタジアムには参戦する気でいます。

(2004.12.12)

ダブル・バインド

 レッズ負けろーという自分と、でもACLにはレッズに出てもらいたいと思う自分が入り混じってみていた昨日のCSでした。

(2004.12.12)

BB小国

 Jの入れ替え戦をネット配信するということで楽しみにしていたのですが、ほとんどつながりませんでした。実は今回配信にあたったベンダーさんと一緒に仕事をしたことがあり、理屈やからくりはわかっていたのですが、一人当たりの下り回線帯域をかなり絞っていたので相当な接続数を見込んでいた(と思われますが)にもかかわらず、それでも必要な帯域の積算が甘かったのでしょうか、だめでした。あそこならかなりのキャパシティを用意できるはずで、それでもだめだったというのは入り口をいくつか設けただけでなく配信のサーバもかなり分散させなければならない、それには相当の周到な準備が要るという技術的なことと、ネットにしろテレビにしろそれぞれの重要性が浮き彫りになったというメディア論的なことが教訓として得られたのではないでしょうか。日本のプロクラブサッカーでもっとも必死になって戦う試合ですので、確実に見られるコンテンツであってほしいと思います。

(2004.12.05)

メリクリだぁー

 今年も背景をつつましくクリスマスリースなんぞにしてみました。いやな季節がまたやってきました。

(2004.12.05)

4分の2

 チャンピオンズリーグもグループリーグが大詰めを迎えています。今シーズンの組み合わせは以下のとおりです。

:ラコルーニャ、モナコ、リバプール、オリンピアコス。:レアル、薬屋、ローマ、キエフ。
:ユーベ、バイエルン、あやや、マカビ。:マンU、リヨン、フェネルバチェ、プラハ
:PSV、ローゼンボリ、アーセナル、パナシナイコス。:ミラン、バルサ、ドネツク、セルティック
:インテル、アンデルレヒト、ブレーメン、バレンシア。:チェルシー、CSKA、PSG、ポルト

 で、11月上旬に行われた第4節が終わった時点でどれだけ勝ち抜けと敗退が生じたかというと

B:ローマあぼーん、C:ユーベ突破、D:プラハあぼーん、G:インテル突破、アンデルレヒトあぼーん、H:チェルシー突破

 8組中5組で部分的に何らかの結末を迎えているわけです。これが先日行われた第5節終了時点では

A:ラコルニャあぼーん、B:ローマあぼーんのまま混沌、C:ユーベに続きバイエルンも突破、熾烈な3位争い、D:マンUもリヨンに続き突破、フェネルバチェは3位確定、E:PSV突破決定、ローゼンボリあぼーん、F:ミラン、バルサ突破決定。熾烈な3位争い、G:アンデルレヒト最下位決定。ブレーメンとバレンシアの2位争い、H:チェルシー1位。2位争いは三つ巴。

 すべての組で最低1チームは勝ち抜けか敗退が決まっています。3位争いを無視して勝ち抜け敗退だけを見れば32チーム中19チームについて結果が出てしまっています。
 何を言わんとしているかというと、CLのグループリーグのスタイルがアジア最終予選に非常によく似ており、モデルケースとして大変参考になる、ということです。4チームによるH&A、上位2チームが勝ち抜けし、3位チームにも意義がある(CLだとUEFAカップにまわります)この大会で見て取れるのは初戦を勝って一気に突っ走り残り試合がある状態で突破を決めてしまう戦い方をすべきであるということではないでしょうか。もちろん、そんなにことはうまくは運ばないでしょうし、だからこそ日本協会はAFCに対して最終戦は第1シードのホーム開催を主張したのでしょうが、最終戦での逆転突破を狙うことよりも、初戦で勝ち点3を挙げ、独走の足がかりを築くことの方がより重要に思われます。今度の予選、CLの事例を参考にすれば最終節を迎える段階でグループの一部で突破または敗退が決定している可能性は高く、それが日本の左団扇であってほしいと誰もが願う以上、よい準備を進めたいものです。

(2004.11.27)

女神の鉄槌

 アジアカップの決勝は単に実力がそのまま出ただけということであって、サッカーの神様は別途制裁を用意していたということになるのでしょうか。アジア、アフリカ、北中米カリブ海…。かなりの国で2006年が終わってしまったことになり、仕方のないことではあるけれども、その空虚の大きさは特に出場歴のある国にとって相当なものなのでしょう。去年日本では3−1だったカードが7−0までやってロスタイムも10分取ってもついに1次予選で敗退です。さようなら。中国。

(2004.11.21)

消化試合

 リザーブ中心だからこそ内容を問う、というのであればまあ同意はできないこともないのですが、代表チームとしてみた場合にはここで手綱を緩め、ピークを来年最終予選初戦に持ってくるやり方が賢明であり、格下に1−0だったからといって何もそんなにヒステリックに騒がなくたっていいじゃん、ていうのが、シンガポール戦というよりその後の世の中に対する印象です。ずいぶん甘いと見る向きもあるかもしれませんが、その分、最終予選は入れ込むことになるかと思います。

(2004.11.21)

時代遅れ

 ここをブログにしてみよっかな…流行ってるみたいだし…。少し勉強してみます。TBとかであまり激しい議論をしたくはないんですけど…。

(2004.11.21)

巡礼も一区切りです

 今回ご紹介するセルハーストを最後に、6月に訪問したヨーロッパのスタジアム写真の掲載は終了となります。その後これまで訪問した国内のスタジアムをちょろっと紹介して在庫が底をつきます。その後は壁紙をちょっと追加したりということになるでしょうか…。日本のサカーもオフシーズンに入っていくのでマターリ過ごさせていただきたいと思います。

(2004.11.14)

Not Surprised

昨日今日とあった天皇杯の結果が極めて順当に思えるのは自分だけでしょうか…。

(2004.11.14)

地中海の島だぜウヒョー

島流しか…。一度行ってみたいものです。マジョルカ島…。

(2004.11.07)

言い張ったもん勝ち

 天邪鬼で申し訳ないのですが、ベストメンバーって何なんだろうって思わずにいられない今日この頃。

(2004.11.07)

作業延期

 ディスプレイは復活しましたが、録りためたサカーのビデオをいったんHDに移してDVDに焼こうとして買ったビデオキャプチャカードはマザーボードとの相性(たぶん。グラボは2社試したが同じだったんで)が発生してしまい使い物になりませんでした。ぐすん。

(2004.11.07)

暴れハチャーク

 仮定でモノ言っちゃって恐縮ですが、例年通りJ1下位2チームが自動降格であれば、セレッソ大阪のおなじみのあの選手のおなじみの退場シーンは、重要な勝負の分かれ目となっていたかもしれません。無論、あの試合は相手が強く結果自体は至って妥当ですが、次の試合のことを考えれば、やはり冷静でなければならなかったでしょう。あの切れ味があるうちはまだ使ってもらえるでしょうが、もし切れ味がなくなってレッドイーターな気質だけが残ったらただのリスクでしかないわけですから、真っ先に切られることになります。友人が「ああいうのって、治らないんだよね」って言っていたことがありましたが、今のところ彼の指摘は当たっており、それが私にとっては残念でなりません。

(2004.10.31)

買い替えた方が…

 あぼーんしたディスプレイは修理に出しましたがあと1週間くらいかかりそう。端子のピンが折れちゃったんでケーブルごと交換です。

(2004.10.31)

非常時モード

 普段更新しているパソコンのディスプレイがあぼーんしてしまったのでノートから書いています。不便。幸いなのは撮った写真がノートの中にもあったこと。どうにかスタジアム写真館も更新できました。

(2004.10.24)

みんなが考えるいいきっかけではあるのだが

例の大ベテラン代表招集問題。なんか引導を渡すみたいで失敬な気がしないでもないのは自分だけでしょうか…。

(2004.10.24)

第一幕

 ずいぶん久しぶりに自宅でサッカー見ててゴールで大声をあげました。「うおっしゃああああああ」ってな感じです。アジアカップのときでも内心熱くなっててもクールには見ていましたし、予選のほかのゲームを飲み屋で見ていても「ワー」くらいのものでしたからオマーン戦がいかに大一番だったかを物語っています。どこかのTV局が大好きな「絶対に負けられない戦い」という命題を全うするという意味においてはほぼ満点の試合をしてくれたといっていいでしょう。選手もジーコ監督も見事にやってくれたと思います。ときおりあの状況で采配や内容がどうという記事なんかを見かけますがそれはお門違い、あれ以上まだ何かを望むのかと思います。私の脳内MOMは師匠。ゴールももちろんですが、センターサークル近くでスライディングタックルをかましている選手を見て「福西?」と思ったら師匠でした(笑)。ストライカーとしては物足りないかもしれませんが、じりじりする展開の中で献身的に動き回っていたと思います。そしてたまにしかない大一番ででっかいことをやる強さ。「FWは鈴木中心で」という監督のコメントを聞くと今でも普段のヘタレっぷりから複雑で鬱な気分にはなりますが、それは全て大事な試合ででっかいことをやるためにナニかを貯めているということなのかもしれません。Bonjour Nipponの仲間とはすでに最終予選の話。いつ、どの試合に行くか、すごい国も名乗りを上げていますし心躍る冬となりそうです。

(2004.10.17)

この一戦にあり

 13日夜遅く、日本サッカーの荒廃(←間違えてるし、「興廃」です)がかかっているといっても過言ではない天王山の試合があります。引き分けまで許されるという有利な状況、換言すれば「相手のほうが絶対苦しいんだから」という状況にありながら、頭の片隅からジーコジャパンが断末魔の叫びをあげながら崩れ去る考えたくもないような結末を拭い去れない漠然とした不安がどうしてもあるわけですが、それでもドイツを目指す以上避けては通れない最初の関所なわけだから、信じて戦うしかないでしょう。戦うのは、私たちです。それを忘れずに。さあ、いよいよです。

(2004.10.11)

ジョホールバルのプチ歓喜

 聖地で、ガックリ膝をつかなかったことだけは評価してあげたいと思います。

(2004.10.11)

英伊CL

 前にDVDレコーダーでサッカーは録ってないと書きましたが、やることがありましたありました。CLや週明けにある各国リーグのハイライトの録画です。ライブは食傷気味になるほどたくさんあるのでやっぱり録画はしませんけど、ハイライトは溜めればアーカイブになるかもしれません。録り逃がした開幕直後のリピートをやってくれるかどうかが一番の心配事です。どうせ見ないくせに…。でも、今度のオマーン戦は録ると思います。

(2004.10.02)

倖せ探して

 明日でこのホームページも7周年を迎えます。これからどうなるかはわかりませんが、労力はかけずに細々と幸薄く続けていこうと思います。

    ノハヽ☆ ノノハヽ
   从从从♀ 川川川;♀ <旅を、続けるのです…
   /三 ̄ヽっ /三 ̄ヽっ
    !,ニニ、ノ| !,ニニ、ノ|
   i三_i  | ..i三_i ..|
.   ∪ ∪. |  ∪ ∪ . |
   三三    三三
  三三    三三
  三      三

(2004.10.02)

ステップアップ

 J1昇格まであと1歩というところで川崎がもたついているようですが、それでもまあ当確でしょう。もう1つの昇格枠にはもはやベルマーレは届きませんのでそうであるならば私の希望としては山形か仙台といった東北勢か、甲府や大宮などの昇格歴のないチームにがんばってもらいたいと思っています。条件さえそろえば棚ボタ的にトップリーグに参入できるわけではない(まあ、カネ的にはサッカーよりも大変ではあるのですが)、下積みを経ての昇格にわれわれは誇りを持っていたいものです。(仙台の件は)楽しみではあるけれど、降って沸いた話なんでちょっと覚めた目で見ています。日○ホームや太○洋クラブや○ラウンライターのこともありますから…(オッサンじゃない!)。

(2004.09.26)

クマー

 BSデジタルでアジアユースを見ていて印象的だったのは実況よりも監督の叫び声のほうがでっかいということです。

(2004.09.26)

かわいさあまって…

 BSデジタルでレイソルとFC東京の試合を見ていて、FC東京の先制ゴールが監督の好きないい時間帯だったせいか、レイソルサポーターがやけに悄然としているように見えたのですが、低迷する成績とか横断幕のメッセージに対する選手の態度だとかいろいろなことが起こっていたようです。まあ、確かに選手個人を中傷するのはやりすぎかなと…。悄然とするヒマあったら早く切り替えて応援を再開しろよと…。そしてサポーターに様々な行動を起こす権利があるのと同様に選手たちにもサポーターに対しての行動を選択する権利は確かにあるなあと感じたしだいです。

(2004.09.20)

潰れかかったチームをほんのちょっぴり支えたことのある者として

 プロ野球。私はサッカーばかりなのであまり多くを語る資格はないのですが、選手、経営者、どっちの味方ということではなく、とにかくいろいろな改革をやってみたらいいんじゃないかと思います。失敗したらまた戻せばいいんだから1リーグ制だってやってみればいいのにとも思います。ぶっちゃけ、いったん滅びちゃったほうがいいとすら思います。野球の好きな人はたくさんいるんだから今のシステムのプロ野球が潰れて、本当に好きな人たちが自分たちの手で本当に必要なものを再生する、くらいのことになったっていいと思います。選手や産業、そして属性のはっきりしたファンの人たちからすればとんでもない意見でしょうが、こんな状況のときに今までどおりのことを望んで頑なになるファンの態度には疑問を感じますし、改革といっても自分たちの都合のいい方向に中途半端に進めようとする機構・オーナーの行動も疑問です。というわけで、改革のために必要なこと、という文脈で私はストやむなしと見ました。

(2004.09.20)

花巻集結

 Bonjour Nipponの紹介でfrom Iwateとなっているところをfrom Hanamakiにしなきゃならない事態が発生しており、そうなるとLat 40Nもウソなので何とかしなきゃなあとお悩み中です。そのメンバーたちとインド戦を飲み屋で見たのですが、やっぱりみんなアジアカップでの件に相当印象を強くしているようでした。師匠の決定機逸、高くつかなきゃいいのですが…。

(2004.09.12)

百番札所

 ここのスタジアム写真館もついにめでたく100箇所。紹介しているスタジアムもピンキリですがでも100箇所は100箇所ということで偉そうにさせていただきます。100箇所達成してしまうと、新たな目標も生まれてくるもので、これからもスタジアム詣でお遍路巡礼の旅を幸薄く続けて参ろうと考える今日この頃です。

           ☆ノハヽノノノハヽ
           ♀*´ー`)♀T▽T) お姉様、誰か噂してますわ…
           ○ヽy/と○ヽy/と)
           |!ニニ△|!ニニ△ チリンチリーン
           |i_ _!_i...|i_ _!_i
           |∪ ∪ . |∪ ∪

(2004.09.12)

BSデジタルも見れちゃうやつです

 ようやくDVDレコーダーを購入。とても便利でいろいろとやってみようと思うことが増えた感じです。でもサッカーは録ってません。年末にアジアカップ総集編とかやればいいんですけれど…。

(2004.09.05)

F大学

 天皇杯の岩手県代表に地元の大学が初出場。今までは特に目立った活躍をすることもなかったのですが、急に力を入れ始めたらしくグルージャもやっつけての出場です。本大会の1回戦を岩手でやるので観に行こうかどうか考え中です。

(2004.09.05)

スター監督

 ファンバステンにクリンスマン…時の流れを激しく感じる今日この頃。でももう彼らが監督をしたとて一向に不思議ではないわけで、自分の変わらなさの方が問題であろうという念に駆られる夏の終わり。

(2004.08.31)

Frontpageの再アクティベーションが途中で終わってしまうのだ

PCのハードウェア周りが若干変更になり、トラブルがちで更新がままなりません。申し訳ありません。

(2004.08.31)

谷間のアテネ

 連日のメダルキター報道の中、五輪サッカーは男子も浴衣もとい、なでしこも敗退してしまいました。マスコミが散々期待をあおる報道をしていたのに対し、ツアー申し込みが少なかったという事実はサポーターがチームの実力と対戦相手の顔ぶれをにらみ、勝ち上がることの難しさを正確に分析していた証拠でしょう。敗退したのは仕方ありません。まあこんなもんだろうなという印象しかないのですが、選手も監督もチームも完成形を持たず、Release Candidate(リリース候補)のまま、持てる力をすべて発揮することなく大会を終えてしまっていなかったかという後悔が残ります。そして4チーム2上がりのリーグ戦の鉄則、初戦敗戦絶対回避を守れなかったこと、これに尽きると思います。緒戦はどんなにくそつまらない試合をしてもいいから絶対に負けちゃいけないところをあんな事件があったもんだからそりゃ普段以上に叩かれるということになります。実は試合は見ていないのですが(^_^;)、そういうことで五輪のコメントは以上。来月早々にはもっと重要な試合が待っています。

(2004.08.22)

八咫烏の中征記

 アジアカップで日本が見事優勝!過去4度の大会で優勝は実に3回。世界に誇れる素晴らしい実績といってよいでしょう。ちょっと前にここで中国の態度があの通りだということでじゃあ日本はヒールを決め込んで碧い悪魔になってやれと書きましたが、観客に虐げられ不利な判定をこうむり(自分としてはメディアが書き立てるほど偏っていたわけではなく、あんなものだろうという印象の方が強いが)、厳しい日程の中戦い抜く姿(暑さ やピッチの劣悪さは辛いものではあるけれども、環境としては公平なものであり、ハンデとは認められないと思います)はブーイングを浴びせる者以外からみれば物語の主人公という表現の方がむしろ的確なのかなという気がします。
 しかし、どうしてもやっぱり疑念はぬぐいきれません。「ここまで苦労しなければならなかっただろうか?」その問いが自分の中でループし続け、PKをものにしたたときも優勝を決めたときもそんなことを考えながらだったので感動のしようがありませんでした。
 バックを何人にするのかというわかりやすい数字のことからどうやってボールを奪うのか、奪ったらどうつなぐのか、 奪ったボールを奪われないようにするために味方はどのような動き方をするのか、最前線と最後尾の距離は概ねどのくらいなのか…。数字や形から入るものではないのでしょうが、それらの(漠然としたものでいいから)イメージがあればもっと楽に「省エネ」サッカーができてあそこまで苦労することなく勝ち上がって行けたのではと思います。
 また、選手起用もそう。「勝っているときに動かさない」というセオリーに固執するあまり梗塞症状をきたしていたと思います。サブを含めて大会を勝ち抜く目的を持った「チーム」であり、大会期間、試合間隔とコンディションを考慮して選手を起用する戦略眼がチームを指揮する人間に必要な素養だと思います。また試合の流れに応じて選手を交代させ、疲労を分散させてチーム全体の質を高い状態に維持する素養も必要でしょう。去年の12月の韓国戦、今大会のタイ戦や準決勝などいざというときにジーコ監督が打つ手はなかなか鋭くて見事だと思います。この辺の才能をぜひ伸ばしていってもらい、より強いチームとして戦えるようになればと願います。
 そしてやはり最後にW杯予選のこと。頭でっかちになるのはよくありませんが、相手の情報は十分収集して分析し対策を講じる努力を惜しまないでもらいたいものです。苦しいときのしのぎ方、堪え方に関しては日本はアジアの中ではぶっちぎりのナンバー1(笑)であることが証明されました(いつの間にこんなに逞しくなったんだ?)。そしていくら中東の新興国がレベルアップしたといってもスカウティングをしっかりやって試合までの準備期間が取れれば何とかなるという手応えもつかめました。この栄冠を意味のないものにしないためにも、10月のオマーン戦に向けよい準備をしていきたいものです。
 それにしても選手の皆様、本当にお疲れ様でした。あれだけがんばってくれている姿を見せてもらっていたから、もし負けたとしてもあまり責めないでおこうと思っていたのですが、皆さんは私のそんなケチくさい同情心よりも遥かな意識の高さでもって戦ってくれました。最後まで諦めない姿、逆境を跳ね返す力、本当に立派でした。カッコ良かったです。大和魂ってものが確かに存在する、それを実感させてくれました。おめでとう。そしてありがとう。

(2004.08.11)

女神の逆鱗

 やっぱ触れなければならないでしょう。中国のこと。なんというか、アジアカップが日本でこれほどまでに盛り上がったのはこれが初めてでしょう。まったく…ひどい盛り上がり方もあったもんだ…。大会期間中、試合だけでなくニュースでも報じられるものだから一般の方々もいったいあいつら何なんだと私を捕まえて詰問してきたことが何度もありました。何でオレが怒られるんだ…。反日もブーイングももう別にそれでいいけど、それをやるためにスタジアムには来ないでもらいたい、そう思いました。自分のホームチームを応援するための手段としてブーイングするのは一向に構わないし、サッカーを見に来たけど日本が嫌いだ、だから相手を応援しよう、相手を応援するための手段として日本にブーイングをしようというのであってもやっぱりいい んだと思います。だけど彼らはサッカーをダシにして日本を罵倒するためにスタジアムに来ていたのであり、中国代表や他の日本の対戦相手を応援するためにスタジアムに来ていたわけではなかった、そう思わざるを得ませんでした。あのスタジアムには中国の本当のサポーターはいなかったのでしょう 、日本に敗れた中国の選手たちを労うなり糺すなりした中国の人がスタジアム内にどれだけいたでしょうか。自分の国を応援するサポーターがいないスタジアムでいくらブーイングされたってちっとも恐ろしくありません。そしてそんなチームが八咫烏やボンバーヘッドやオサレヒールに四千年たったって勝てるわけがあ ろうはずがないのです。あの白いユニフォームを着た選手たちがあまりにも不憫でならない。観衆の目的は別なところにあり彼らを心から応援していたわけではないのだから…。中国の人たちはまず自分の代表チームを愛して誇りを持つところからはじめなければならないでしょう。励ましたり時には叱咤したりこき下ろしたりといった表現が必要なんだと思います。いや、私のようなどこの馬の骨だかわからない日本人の忠告など聞けないというのならそれもまたいいでしょう。一生罵倒して負け続けてろヴォケ。そうすりゃこっちは安泰だからよ、と考えるまでのことですし…。メディアを通じてさまざまな情報が伝えられていますが、自分がテレビで見た試合のみを情報源として印象を語ってみた次第です。

(2004.08.11)

ハズレ予言

 前半16分、ペナ外でスライディングクリアしたヨシカツがなぜか得点機会阻止のかどで一発退場。ペナ外なのにPKが中国に。田中に代わって入った楢崎が一度はセーブするが三都主が蹴る前にエリアに入ったとして蹴り直しで中国1点先制。普通のアウェーではすまない異様な雰囲気の中、劣勢の日本は敗色濃厚となるが、後半41分、俊輔のコーナーキックがキーパーの手をかすめゴールに突き刺さって同点。試合は延長に、そして結末は…。などと予想してみたりする。

(2004.08.06)

来たのはセレロン

 インテルが来日したのでこの夏唯一のイベントということで見てきました。やる前からわかってはいましたが案の定退屈な試合でした。「インテルに免じて…」といったところです。J2のガチのほうがよっぽど楽しめると思いました。エメルソンの切れ味に2000円、トルドの美技に1000円、インテルのユニとハーフタイムの達ちゃん&闘莉王のあいさつの500円ずつの合計4000円で2000円返せこのやろーという感じでした。

(2004.08.01)

亞州杯雑感

 アジアカップ、用兵や戦略の拙さよりもそれを上回るもはや無視できないほどの悪運の強さでもってベスト4進出が決まりました。ユーロのキャラを当てはめていくと日本は間違ってもチェコやポルトガルではなくイタリアやギリシャっぽくなっています。内容もタイ戦以外は全体的に受けに回った試合展開となっており、その3試合から中東勢がどのように日本を分析し対策を講じてきてるかは大体つかめたような気がします。

「個人技は大したことなく1対1の勝負を仕掛けても大丈夫勝てる」
「戦術的な決まりごとも緻密じゃないので周りが動いてやれば大丈夫パスは通る」
「スピードも大したことがなく攻撃への切り替えも遅い、守りに戻る時間は十分ある」
あまり強く当たってこないからどんどんキープしてゲームを支配していこう」

 ブリーフィングではたぶんこんな感じのことを言っているはずです。上の4点を集約するとぶっちゃけ「日本は強くねえ」ということになります。ちなみに私が今日本代表を見ていてもっとも強く感じることはちっとも激しくない、ということです。俊輔がましな方に見えるくらいですし、その俊輔だって4年前はもっと熱くなって戦っていた記憶があります。
 日韓と他のアジア諸国との差が縮まっているのはアラビア半島の実力が上がったわけではなく勢力図が変わっただけであってこれが原因なのではなく、日韓が2年前と同等の実力をキープできていないことが原因だと思います。
 あと日本に感じるのはファウルが下手ということ。審判だけのせいではありません。日本の選手は手を使って相手選手を止めることが多く笛が吹かれやすくなっています。吹いてもらってプレーを切りたいときはそれでもいいのですが、ボールを奪いたいときは手を使わず激しくいった方がいいと思います。
 ともかくここまできた以上、ジーコでいくことになるでしょうから、中東対策はしっかりやらなければならないでしょう。相手に関係なく相手の上を行きたくてもそれが3試合もできないとなったら謙虚にならざるを得ないでしょう。日本のテクニカルスタッフの手腕にに期待します。それにしても中沢は素晴らしいの一語。群を抜く実力を発揮していて胸のすく思いです。

(2004.08.01)

重慶と聞いて予想はしていたが

 アジアカップ、中国の観客の態度が話題になっています。わが日本のエースはつい口を滑らせ、せめて「お客さん」というべきところを「客」といってしまいました。要するにスタジアムの雰囲気がアンチ日本なわけです。これは純粋なアウェーよりもたちが悪く、見ていても嫌な気分にさせられるのですが、昨日のタイ戦を見ていて日本がゴールするたびに沈黙し、しゅんとして点数を重ねるごとに増える空席を見て私の中のマンチェスターユナイテッドのエンブレムの格好をした何かが「ぎゃははバーカざまー見さらせ」という快感で私を満たしていくのがはっきりとわかりました。今大会で中国の観客が日本を応援するシチュエーションはもはや想像がつきませんので、こうなったら徹底的にヒールを決め込んでゴールをたくさん挙げて奴らを消沈させて勝ちまくって黙らせてやりましょう。上等です。「青き悪魔」が奴らの正義を粉々に打ち砕くのです。くれぐれもゴール後に中指とか立てないように。

(2004.07.25)

来るのはセレロン

 詐欺みたいなメンバーですが、インテルを見てきます。私の足かけ10年の悲願がようやく成就します。

(2004.07.25)

灼熱の祭典

開幕しちゃいましたけどアジアカップの予想を。(◎本命、○対抗、▲ダークホース、△アレ)

A組(◎中国、○バーレーン、▲カタール、△インドネシア)
 初戦引き分けた中国ですがやっぱ地の利はあるでしょう。バーレーンとカタールはランク上中国よりは上ですが、五輪代表で日本を苦しめた実績を買いバーレーンに対抗の印。カタールの方がアジアでの実績があるような気がしますがトルシエ招聘が凶と出たっぽいです。辞任するようですし…。インドネシアはコメントなし。それにしても中国、この抽選はいかがなものか(相手は全部2位通過じゃん)。

B組(◎韓国、○ヨルダン、▲クウェート、△UAE)
 FIFAランク20位、4強戦士がそろう韓国が本命。ただ予選の成績が思わしくないのが気がかり。監督が変わってどうなるか。対抗はヨルダン。予選では厳しい組で(イラン、レバノン、北朝鮮)イランとほぼ互角の成績を残し(2位通過)ています。残りの中東勢もほとんど差がないのですが、予選無敗だったクウェートの安定感を買います。繰り返しますが不気味な相手がそろっており、韓国が足許を掬われる可能性もあります。

C組(サウジアラビア、イラク、ウズベキスタン、トルクメニスタン)
 印、打てません。日本を上回るランキングのサウジアラビアが予選全勝ということでやはり強いのかなという気がしますが、そんなに強いかなあという疑問はついて回ります。でもアジアでは確かに強いですね。イラクは若い世代での強さが目に付きますが、復興というより疲弊といった方が正しい国情で思うような強化ができていないのでは。出てくるだけでもたいしたものですが…。旧ソ連勢ではUAEやシリアといった骨のある相手に無敗で通過してきたトルクメニスタンに期待します。

D組(◎日本、○イラン、▲オマーン、△タイ)
 日本対イランというビッグカードが実現しました。マハダビキア、カリミ、ダエイと攻撃陣のタレントは日本を上回るイランでダエイの衰え具合が鍵でしょう。ただ、全体的な安定感と組織力で日本の方が上であり大崩れしないと見て日本の方を本命としました。オマーンは2月の予選で見せた守備的な戦いを踏襲し、ギリシャと化すのか、ユーロでサッカーが突きつけられた重い命題と相まって注目です。タイもスケールは小さいながら面白いサッカーを展開するので、日本、イラン、タイのそれぞれ違った面白いサッカーとオマーンの守備という点も目が離せません。ちなみに日本の試合の仕方によっては(ジー弱モード)、日本のグループリーグ敗退の可能性も十分あります。

(2004.07.18)

実は準々が一番大変だったりする

 アジアカップが始まります。代表を愛するあまりノルマを優勝と叫ぶ方々が非常に目につきます。情熱と理論にはうなずけるものがありますが、ノルマを達成できなかったときのことが何も書いていません。日本サッカーもおしまいだ、みたいなことくらいです。そのときはそのときでまた騒ぐんでしょう。しかし、本当におしまいにしてはいけませんから、私としてはノルマはベスト4。ベスト4に入っていれば単純計算でW杯のアジア出場枠に収まるからというのが根拠です(そんな単純なものでもないんでしょうが)。しかしノルマというからには、守れなかった場合どうするかも想定しなければなりません。守れなかった場合はとりあえず、監督と監督を決めた人に責任を取っていただくべきでしょう。もし守れたなら、来年の最終予選(出ます。絶対!)まで心を決めて託したいと思います。優勝の可能性ももちろんありますし、予選敗退の可能性も有り得る。そしてオマーンに対してどういう戦いをするのかという難しさを抱えてのアジアカップです。

(2004.07.09)

21世紀の神話

 開幕戦が決勝戦と一緒のカードだなんて誰が予想したでしょうか。実際に現地に行ってあまり情報が入らない状態でいると、実際に見た試合の印象は強く残るものの、どんな大会であるのかという分析がしっかりとはできなくなってしまうと感じながら旅行をしていましたが、自分の予想も当てにならないものであり、一方サッカーという競技の難しさを(ずっと前からわかっているつもりなのに)改めて感じずにはいられません。ギリシャの神話は12年前のデンマーク以上の驚きではありますが、やっぱりまぐれでは片付けられないのでしょう。

(2004.07.04)

Blue in Summer

ユーロにかまけて状況を把握できていないのですが7月から8月は代表関連期間のようですね。注意していきましょう。オマーン戦なんてのもあるみたいですし…。このページのカレンダーコーナーはちょこっと休止。新しいスタイルを考え中です。

(2004.07.04)


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